10代モニター補強策
10代と20代前半のモニターの回収率低下が大きな課題になっています。
新井さんが作ってくれた「回収見込み数」の資料を見ると、10代は男性も女性も、各200~250人しか回収できない状況です。
全国ベースの1,000や2,000件回収の調査でしたら、何とかなりますが、地域が限定されたり、回答者条件が設定されると、もうギブアップです。
それが10代だけを外注することに繋がり、作業を煩雑にすることと、外注費の増加、という2重の苦しみになります。
若年階層の活性化を図るため、毎月1回、全員が回答できる自主簡易調査も実施していますが、回収率は改善しておりません。
他のインターネットサービスとのタイムシェアの問題や、スマホのみでインターネットを利用している若者の増加とか、当社ではどうにもならない問題が根底にあります。
でも、ここを改善しないと業務に支障が生じてしまうので、何とかしなければなりません。
その対策の1つとして、7月から学生を対象としたリスティング広告を強化しました。
「学生 モニター」「大学生 モニター」「高校生 モニター」「学生 アルバイト」「大学生 アルバイト」「高校生 アルバイト」「学生 バイト」「大学生 バイト」「高校生 バイト」」「学生 短期 アルバイト」「大学生 短期 アルバイト」「高校生 短期 アルバイト」・・・・・
などの学生さん検索するであろう単語のクリック単価を大幅に引き上げて、予算も大幅に増やしました。
1クリックの単価は100円ほどで、クリックした人の7%位が登録してくれるというデータがあるので、1人の獲得コストは1,400円/人にもなります。
そして、その方たちの回答率を10%とすると、アクティブな学生モニターの獲得コストは、14,000円/人というすごい金額になりますが仕方がありません。
工夫と多額なコストをかけて集めた貴重な「若年モニター」ですので、大切に接してください。
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