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2014年10月 7日 (火)

義務と権利

自分が20代、30代の頃は、殆ど有給休暇は取れませんでした。

夏休みと正月休みは取れるものの、その他で有給休暇を取る人は周りにもあまりいなくて、風邪で高熱を出した時とかに年に1、2日取るくらいでした。

そして、毎日遅くまで働き、ほぼ毎日のように職場で飲みにも行って夜中に帰る生活でした。

給与は毎年そこそこ上がるけど、バブルの頃は家などの不動産価格はどんどん上がり、休暇は取れず、会社中心の生活というのが自分の20代、30代でしたし、それが当たり前だと思っていました。

今は長期の不況と低成長が続いて給与はあまり上がりませんが、物価は安定していて、休暇もだいぶ取りやすい落ち着いた社会になったように思います。

どちらが良いかは一概に言えませんが、有給休暇が適切に取得できるのは、ワーク・ライフ・バランスの改善で、人生を豊かにするのには良いことだと思います。

しかし、その一方で、会社は必要な売上と、利益を出さなくてはなりません。

これが実現できないと会社は継続できなくなり、私達の生活の基盤である働く場所がなくなったり、待遇改善もできなくなるという厳しいビジネスの現実があります。

会社を発展させて、毎年、必要な利益を確保するために、厳しい市場競争の中で全員が協力して、真剣に仕事に取組まなければならないことは、以前も今も変わりません。

そして、必要な売上と粗利を確保する役割分担が、チームの予算計画であり、皆さんの個人目標であるわけです。

2014年度もリサーチ事業が拡大するする下期に入りました。そして、健全な黒字決算には3Qの数字がとても重要になっています。

私達がワーク・ライフ・バランスの取れた豊かな生活を送るためにも、まずはこの3Qと下期の予算達成のためにベストを尽くして頑張って下さい。よろしくお願いします。

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