高根先生へのデモ説明
TextVoice-ASPのシステムが完成したので、高根先生のところに栗田さん、森さんとご説明に伺いました。
TextVoiceは高根先生が10年以上かけて考えたアルゴリズムと、蓄積した言葉の辞書がベースとなっているものです。
しかし、それは高根先生のコンサルティングのための分析ツールでした。
それを誰にでも使えて、簡単で分かりやすいアウトプットが出る仕組を考えたのは森さんで、それをE&D社のSEによってシステム化をして生れたサービスです。
高根先生に事業計画を出して、「こんな形で当社と技術提携をして、こんなシステムを作り、この素晴らしい先生の技術を世の中に広めましょう。」
そんなお願いをしたのが去年の2月で、それから丁度1年でこのASPシステムが出来ました。
実はその間にも色々な課題や問題が発生し、その度に栗田さん、森さんと3人でどうしよう、困ったな。と話し合いながら何とかここまで来たというのが実情です。
特許の問題、ワードカットの問題、技術開示の問題、先生との考え方の相違の問題、SPSS利用の問題などなど、色々な問題や課題があり、何度も高根先生に頭を下げながらやってきました。
森さんは高根先生が「そんなこと絶対に出来ない。もっとこんな範囲に留めるべきだ。」と仰っていた技術的な課題を粘り強くクリアしてくれました。
また、栗田さんも毎日、毎晩のように先生から携帯電話に電話があり、先生と当社の間の意見調整を忍耐強く続けてくれました。
そんな2人の熱意と頑張りがあって、高根先生の個人の技術が新しいシステムとして生まれ変わりました。
栗田さん、森さん、ここまで良く頑張ってくれました。まだ始まったばかりですが、ひとまずご苦労様でした。
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TextVoice-ASPシステムのデモを見た先生も、「一時はどうなるかと思ったけど、よく出来ている。このシステムはこの世界を変えると思うよ。」と喜んでくれました。
そして、「生みの親としては、嬉しいのだけど、この技術が自分から巣立っていくような一抹の寂しさも感じるよ。」とも仰っておられました。
そんな色々な方の技術や、粘りや、頑張りや、忍耐や、寂しさや、期待が詰まって「TextVoice-ASPシステム」が完成しました。
これを必ず成功させて、テキストマイニングの世界を変えて行きましょう!
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