日経新聞経営者フォーラム
日経産業新聞の経営者フォーラムに、伊藤忠商事の前会長で、中国大使も務めた丹羽さんが講演されるというので、勉強をしに行って来ました。
丹羽さんの知名度もあって、500人ほどの会場は50代、60代の経営者で一杯でした。
1時間半ほどの講演で、経営の実務に役立つ話しというよりも、この国をどう考えて、今後の日本経済をどう見るか、というようなマクロな話でした。
主な話としては、以下の3点でした。
1)中国は好き嫌いではなく付き合わざるを得ないほど巨大な存在になっている。その強くて大きな国があることが日本経済の前提である。
2)日本は教育に投資をしな過ぎである。スタンフォードの大学院に中国は毎年500人も出しているのに日本は20人ほどしかいない。この差は大きく響いてくる。余計な選挙をやる費用があれば教育投資をすべき時である。
3)日本は中小企業が元気でなければ成り立たない。大企業は業績が回復してきたが、これからは中小企業がどこまで業績を上げてくるかである。
時々はこんな大御所の話しも聞きながら、当社の経営をしっかりやって行きたいと思います。
皆さんもまだ比較的時間に余裕のある上期中に、できるだけ大学の夜間講座を受けたり、マーケティング学会や消費者行動学会等のセミナーに行ったりして、インプットするように努めて下さい。
専門知識のインプットはとても重要です。
特に当社の様な専門サービスを提供する会社ではマストのことだと思います。
会社も費用面などではできるだけ応援するので、主体的に学んでください!
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