« 本木さんに感謝 | メイン | 日経新聞経営者フォーラム »

2015年4月 3日 (金)

生産稼働率の標準化

昨年度は11月頃から案件が増えて、12月、2月、3月は忙しくて大変だったかと思います。

しかし、11月頃から忙しくなっても、上期の稼働率が低かったため、年間を通しての生産稼働率は65%に留まり、計画の70%よりも低い状態で終わっています。

そして、社員を1人増やすと月に50~60万円ほどの固定費が増えるため、ピークの年度末の業務量に合わせて社員を増やすことはできないという台所事情もあります。

これは当社の上期の生産稼働率が極端に低いことによる問題です。

この2年は特にその差が大きかったように思います。

前期の稼働率は下記の通りです。5月は全社の稼働率が48%で、8月も52%しかありません。

特にR1は5月が37%、8月も36%という極端に低い稼働率で、工場が閑古鳥が鳴いているような状態でしたが、12月は89%まで上がり、その差が2.5倍にもなっています。

ある月より、ある月に2.5倍もの仕事があれば、労働環境は歪んでしまい、事故も起こってしまいます。

そのため、上期の業務量を増やして稼働率を高め、上期の採算を改善して行くことが重要です。

まずは、1Q案件の積極的な取り込みを進めましょう!

4月もスタートダッシュでお願いします。

       生産稼働率 (標準勤務時間のうち個別案件+定期アンケートの時間の割合)

  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 平均
R1 59% 37% 63% 65% 36% 56% 69% 67% 89% 72% 61%
R2 72% 60% 59% 77% 60% 77% 74% 70% 75% 61% 69%
R3 70% 57% 64% 75% 61% 63% 70% 66% 74% 69% 67%
G2 59% 37% 63% 65% 52% 65% 71% 68% 79% 67% 63%
平均 65% 48% 62% 70% 52% 65% 71% 68% 79% 67% 65%

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。