3つの「む」
先日の朝会で、石田さんが3つの「む」を無くすことが会社にとって重要と言う話をしてくれました。
早稲田大学エクステンションセミナーの「12時間で学ぶMBAエッセンス」の講義で習ったことの紹介ということでしたが、MBAだ、企業戦略だといっても、基本はそういうことなんだよなあ。と納得できる話でした。
削減しなければならない3つの「む」とは、、
1.無駄の削減
2.ムラの削減
3.無理の削減
の3つでした。
今期の当社の経営戦略も、既存ビジネスで大きく売上を伸ばすのではなく、それは収益トントンの売上目標に止めて、無駄やムラの削減による生産性向上と、新サービスの収益で、4千万円の適正利益を作るというものです。
そういう意味では「無駄」と「ムラ」を無くすという、あのトヨタでもずっと続けている企業経営の基本に立ち戻った方針といえます。
昨年度の色々な事象や、毎月の作業従事の業務時間の内訳、遅刻、直行、残業の時間管理等を個々に見ていくと、まだまだ当社には企業として削減すべき無駄やムラが沢山あります。
それらをもう1度しっかり見直して、小さいことでも改善することから始めたいと思います。
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そして、もう1つなるほどなあと思ったのが、「無理の削減」でした。
仕事も人生も、無理をしてでも頑張らなくてはいけない時があります。
しかし、それが慢性化するようだと良い組織にはならず、良い成果を出し続ける企業にはなれないということでしょう。
昨年度のリサーチとMyELで30%の売上拡大は、それが適正利益を生むのに必要な売上だったとしても、ちょっと無理のある計画だったのかもしれません。
今期のリサーチの売上は6%増と、少し手を伸ばせば手の届く、無理のない計画にしました。
この経営計画を着実に実行して、無駄、ムラの削減もしっかりやることで、この3年間の赤字と決別して、筋肉質な強い会社に生まれ変わるための努力を続けましょう!
皆さんも本年度の経営計画をちゃんと達成するために、身の回りの無駄やムラの削減、生産性の向上に、主体的に協力して下さい。
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