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2015年5月12日 (火)

電話での訪問アポ

私のところにも沢山の営業アポの電話が来ます。

結構多いのがどこからリストを入手したのか分かりませんが、証券会社や、商品先物取引や、不動産投資、それに人材紹介や求人広告の電話が多いです。

私的な話はすべてお断りして早々に電話を切っていますが、当社とお取引のある会社の営業の方からも、定期的にフォローの電話をいただきます。

先日も楽天リサーチの営業の方から電話がありました。「上司がまだご挨拶していなかったので、来週ご挨拶に伺いたいのですが、来週お時間をいただけませんか?」という連絡でした。

お会いして情報交換するのは良いのですが、少し彼らの営業を試してみようと思い、「御社のことは良くわかっているし、挨拶ならわざわざ来なくてよいですよ。」と言うと、

「色々とご提案もあるので10分でも良いので何とかお願いします。」

「提案ってどんなことですか。」

「2年前にパネルテストをやって採用されなかったのですが、何とかもう1度トライさせていただきたいのです。その提案をしたいのでお願いできないでしょうか。」

「いやあ、その件ならもう別な会社とやっているので、やっぱり今回はいいですよ。」

「そうですか、でもこの他にもお渡ししたい資料があるので15分で良いので時間をいただけませんか。お忙しいと思いますので、少し先の日程までメールでお送りします。何とかお願いします。」

とこんな感じで頑張るので、彼の熱意を買ってお会いすることにしました。

皆さん、この様な営業対応をどう思いますか。

私は何とか会って話すことで、少しでもビジネスチャンスを作ろうとして、この営業の人は熱心に頑張っているな。と好意を感じました。

お客様とは直接お会いして、お話を伺うことは、私達の営業では絶対に必要なことです。

そして、メールを送るだけでは、忙しい方のアポイントはいただけません。

営業の皆さんは、1メール、2コールでのアプローチルールをしっかり守って、色々な提案も考えながら、アポを取って面談することを心がけてください。

電話でアポを取るのが大変なことは私も良く分かっています。

しかし、ここをしっかりやらないとお客様は増えず、ビジネスは前に進みません。

当社も競合他社に負けないように、計画的で、粘り強い営業をお願いします!

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