モニター改善の内部対策
厳しくなっているパネル環境を改善すること。
これは当社にとってとても重要な課題だと認識しています。
以下は1Q戦略会議で出した資料の抜粋ですが、社内で出来る「内部対策」と、外部パネルとの連携強化といった「外部対策」の2つを、両方とも進めて参ります。
下のグラフは過去3年間の月別の入会者数と退会者数の推移です。
この2年ほどは月に8千人もの退会者が続いて苦しんでいましたが、それが昨年度の下期頃から下がり始めて、この春には4千人まで減少しました。
これは入会しても3/4が1度も回答しないで退会になる「アフリエイト広告」を2年前から大幅に削減して、リスティン広告等に予算を切り替えてきたことの効果が表れてきたものです。
あとはどうやって新規の加入者をあと月1,000人増やすかと、せっかく入っていただいたモニターの皆さんに、長く参加し続けていただける環境を作るかということです。
皆さんも、「モニターを大切にする」という当社の基本を忘れずに、モニターに信頼される対応を心がけて日常の業務にあたってください。
もちろん案件獲得も必要ですが、モニターの信頼を失うようなことをすると、中長期的には大きな損失に繋がります。
常に「これはモニターに協力いただけるだろうか。ご迷惑がかからないだろうか。納得いただけるだろうか。」そんな気持ちを持ち続けながら、業務を行なうことが大切なのだと思います。
(戦略会議の資料より)
| モニター補強の内部対策 | ||||||||||
| 1)インタレストマッチ広告の強化 | 月間で16,000PVの増加、CVR5%で月間800件の加入増を期待 | |||||||||
| (月50万円の広告投入、広告費用の増加、アフリエイト広告費の振替等で費用を捻出) | ||||||||||
| 2)CV2のページ改良 | モニター規約、個人情報取り扱いの説明ページの改良 | |||||||||
| ⇒ ページデザインの改良で、約25%のCVRを引き上げる | ||||||||||
| 登録率状況 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||
| キャンペーン参照回数 | 92,035 | 162,048 | 49,050 | 88,585 | 60,284 | 75,137 | 68,115 | |||
| CV1(%) | 24.8 | 10.4 | 24.0 | 48.3 | 24.0 | 12.2 | 13.9 | |||
| 登録ページ表示回数 | 22,829 | 16,883 | 11,791 | 42,800 | 14,467 | 9,135 | 9,498 | |||
| CV2(%) | 23.6 | 22.9 | 23.1 | 5.8 | 23.6 | 36.8 | 35.0 | |||
| 仮登録数 | 5,394 | 3,860 | 2,721 | 2,493 | 3,411 | 3,365 | 3,323 | |||
| CV3(%) | 88.1 | 88.4 | 88.8 | 90.0 | 90.4 | 89.3 | 90.2 | |||
| 本登録数 | 4,753 | 3,411 | 2,417 | 2,244 | 3,085 | 3,004 | 2,996 | |||
| Total CV(%) | 5.2 | 2.1 | 4.9 | 2.5 | 5.1 | 4.0 | 4.4 | |||
| 3)スマホ対応 | スマホ回答画面の改善、スマホ連絡アプリの開発等で若年層の退会防止を図る。 | |||||||||
| (スマホプロジェクトで具体策を検討中) | ||||||||||
| 4)若年層ポイントの見直検討 | 若年層モニターの流出を防止するため、若年層の謝礼ポイント増加を検討(実験中) | |||||||||
| 5)予備調査の謝礼基準検討 | マトリクス、FA等は原則なしにする。 | |||||||||
| もしくはマトリクス設問、FA設問がある場合は自社費用で設問数×2Pの基準にする。 | ||||||||||
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