MyELのシナジー効果
今期のMyELの売上計画は、前期比118%の16,700千円です。
これで約8,000千円の営業損失になる計画です。
つまりMyELを止めれば、8,000千円の利益改善ができるということになります。
4月に行った1Q戦略会議で、「MyELをなぜ続けるのか、間接的なシナジー効果があるなら、それをちゃんと定量的に把握すべきだ。」という意見が出されました。
そのため、各項目別にざくっとしたシナジー効果の定量(金額ベース)を、S3の栗田さん、森さんにも手伝ってもらって試算をしてみました。
マネジャー会議で報告したので、チーム会でも共有されていることと思いますが、概要をお知らせします。
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1)モニター退会防止の効用
当社モニターの1番の不満点が、アンケートが少なく、あまりポイントが貯まらない。ということです。
モニターの退会圧力がこの2年ほど続いていますが、毎月答えることのできる「定期アンケート」が、モニター退会防止に役立っているという考えです。
こちらの効果は、年間で200~300万円という試算になりました。
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2)営業開拓の効用
当社の新規開拓は、MyEL登録者へのアプローチが1番多くなっています。
MyELからの新規受注は、過去3年間の平均で、約1,500万円という結果になりました。
そして、その4割が翌年も受注になっているので、3年間でのTLVは2,300万円位は見込まれます。
この粗利率を50%とすると、年間で1,200万円の利益貢献があると考えられます。
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この2つの項目で、年間で約1,400万円の利益貢献があるという試算になり、800万円の赤字計画は上回っているであろう、という結論になりました。
そして、もう1つはPRの効果がありますが、これは少し長くなるので明日、説明します。
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