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2015年7月 8日 (水)

1Q生産稼働率

生産稼働率は製造業では重要な経営指標です。

リサーチの仕事も営業の皆さんがお客様を開拓し、案件の引合いをいただき、その受注を行った後に生産業務が発生するので、製造業的な業態といえます。

そのためRGやG2の皆さんには、毎週、生産従事の管理表を付けてもらい、矢澤さんの方で毎月、生産稼働率(生産従事率)の計算をしてもらっています。

生産稼働率(生産従事率)とは計画している業務時間(平均40時間の残業含む)のうち、何パーセントをお客様のいる案件業務に従事しているかで計算しています。

そして、会社の経営計画や原価計算は70%の生産稼働率で作っています。

この1Qは、4月、5月の受注の不振で案件が少なかったため、以下の様な生産稼働率でした。

      4月   5月   6月
 R1  41%  35%  63%
 R3  52%  39%  58%
 G2  48%  47%  66%
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 全社  46%  36%  60% (平均47%)

3ヶ月の平均で47%の稼働率です。

計画稼働率(70%)の2/3しかない、非常に低い稼働率であることが分かります。

計画稼働率の2/3ですから、1/3は生産キャパが空いてしまっている状態ということです。

これでは利益を出すこともできません。

会社で適正な利益を出すためには、70%の生産稼働率が出せるだけの案件業務が必要なんです。

早く適正な生産稼働で、適正な利益が出せるように、営業提案を頑張って下さい。

2Qのキャッチアップ頑張りましょう!

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