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2015年9月 9日 (水)

日本消費者行動研究学会

日本消費者行動研究学会(JACS)http://www.jacs.gr.jp/には、もう12、3年前から法人会員として入っておりました。

以前は秋口に大きなカンファレンスもあって、当社からも20人位が土日の2日間で開催されていた研究発表に出ていたと思います。

その頃の研究発表は内容も充実していて、参加者も600人以上もいて、そこに参加して懇親会に出ると大学の先生方だけでなく、企業のクライアントさんにも年に1回お会いできる良い機会でもありました。

しかし、4年ほど前からカンファレンスも200人位の小規模な集まりになり、研究発表も大学院生の修士研究の発表みたいなものが増えるのと、基調講演は米国研究者を招いた英語での講演になるなど、起業の私達が勉強する場としてはあまり適切でなくなった様に感じています。

その理由は、5年前まではSPSS社が学会の事務局や、カンファレンスの企画を担っていましたが、SPSSがIBMに買収されてからは、同社が学会の事務局から手を引いたからです。

昨年も一昨年も私は秋のカンファレンスに出てみましたが、内容的には??で、当社の社員も1、2名しか来ていませんでした。

そのため、年会費の5万円の経費を削減するため、同学会の法人会員は退会することにしました。

民間企業のリサーチ関係者の勉強すの場としては、5年前に新設された日本マーケティング学会の方が良いかもしれません。

こちらは年会費1万円の個人会員のみですが、研究会やカンファレンスもよく開催しています。

野沢さんや小林さんも会員になっているようですが、他の皆さんも学会員になって、ーケティングをもっと主体的に学んでみては如何でしょうか。

それがお客様の満足に繋がり、皆さんの将来の力にもなると思います。

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