回収力の低下
モニターの回収力の低下が続いています。
回収率はあまり変わっていないのですが、アクティブモニターの減少が効いています。
最大回収数と回収率の資料は、半年ごとに服部さんの方で「回収率検証調査」を行い、その結果をもとに新井さんの方で作成してくれています。
この結果を見ると、この1年間で最大回収数は△13%も減少しています。
前年は△18%減少なので減少率は5%緩和しましたが、それでもこの2年間で28%も減少してしていることになります。
これは当社だけの問題ではなく、GMOさんも楽天さんも大きく減少(昨年は2~3割減少)していて、インターネット調査の業界全体の問題ではありますが、本当に頭の痛い問題です。
モニター強化のために、リスティング広告の強化(出稿拡大)や、登録導線の改善、若年層補強の広告出稿、非アクティブモニター調査などもやってきました。それでも減少率の緩和しかできていません。
スマホなどへのデバイスの変化もありますが、1番はSNSやオンラインゲーム等とのタイムシェア競争にインターネット調査が負けているのだと思います・・・
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もう自社パネルだけでは難しいので、GMOパネルに加えて、MAPPSパネルも利用できる環境を作り、お客様のニーズに対応するつもりです。
MAPPSパネルも、7月から田邊さん、石橋さんに準備を進めてもらっていて、システムは既に完成していて、RGの手順確認を進めています。
月曜日の石橋さんの報告では、MAPPSパネルのリリースは9/15の予定です。
また、スマホ対応や10代募集の広告等も並行して進めます。
できることは何でもやって、何とか全体としての改善に繋げたいと思います。
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