« 学習院大学 上田先生 | メイン | 伊藤忠Gへのデモ提案 »

2015年10月 6日 (火)

主体的な取組み

この上期は営業実績をしっかり出してくれた方と、営業実績が不振だった方で、その差がこれまでになく大きく2極化してしまいました。それが上期の業績不振の1つの要因になっています。

同じ環境でありながら、なぜこれだけ大きな差異が生じるのかが分からないため、SG全員と上期の実績を踏まえた個別面談を行ないました。

そして、営業成績が上がっている人は、それぞれ自分なりの工夫をしているが、営業成績が悪い人は、仕事に対して受動的であまり独自の工夫をしていないという印象を持ちました。

今年で4年目に入った中村さん、小林さんが、この上期、特に2Qで計画達成率がそれぞれ130%、165%と大きく成績を伸ばしてくれました。

その2人からは、以下の様な主体的な工夫と行動の発言がありました。

======

(中村さん)

・お客様とお会いした時に必ず「調査をやっている方を紹介して下さい。」と言って紹介を貰うことを必ずやるようにしている。これがうまく行ってきたように思う。

・お引合いによっては自分で簡単な調査票の叩き台を作ってお持ちするようにした。これもお客様とのコミュニケーションの改善に役立っていて、それで受注できた案件もある。この活動も続けて行くつもりでいる。

・この上期は引き合いが多く、引き合い対応で時間が取られて、MyELやCRMの対応がタイムリーにできないのが悩みである。

(小林さん)

・去年からの定点調査が殆どなくなり、それを新規で穴埋めできた。特に電通のウェルネスが終わり5Mもなくなってしまったが、その穴を新規で埋められたのは自分でも良かったと感じている。

・引き合いが増えて来たのは、お客様に会えるまで電話をして面談をして、お客様に「当社では何ができるのかをうまく伝えられた」のが良かったのだと思う。

・ハイボイスやキキミミ、TextVoice等の独自サービスの説明を行い、色々出来そうだ、頼めば何とかしてくれる会社というイメージを付けることができたのも良かった。そのサービス自体がが売れず、見せ玉であっても良いと思う。

・新規で案件をいただいたお客様から、また別なご相談もいただけるようになり、案件対応が忙しくなっている。

======

市場環境は厳しく、企業競争も厳しくなっているのは事実です。

でもそういう中でも主体的に考えて、自分なりの工夫しながら動いている人と、環境が厳しいから仕方が無いと考えて受け身で動いている人では、実績に大きな開きが出るということでしょう。

会社として評価できる人は、もちろん自分で考えて、工夫し、主体的に動いてビジネスの成果を出せる人です。

それは、営業だけでなく、リサーチャーや管理の方でも同じで、ビジネス社会であればどこでも共通したことです。

上期の実績や評価の悪かった方は、その原因と対策をよく考えて、下期の業務改善に取組んでください。

3Qでのキャッチアップをよろしくお願いします。

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。