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2015年11月26日 (木)

MyELの経費削減対策

3Q戦略会議の資料を回覧しましたが、コスト削減と効率化の施策としては、以下の3つを重点に進めています。

 1)MyEL生産コストと労力の削減

 2)新アンケートシステム、marketObseverの導入

 3)若年層モニター環境の改善

このうちの「MyELの生産コストと労力の削減」の計画を添付するので目を通してください。

簡易レポート作成の中止は11月から、テーマ数の18件から16件の削減と、回答上限の5.5万件から4.5万件への削減は12月から実施します。

これによって約1,200万円の経費削減と、21人日の労力の削減を見込んでいます。

また、削減された労力をインテージ案件等に振り向けることで、下期の決算改善に結び付けたいと考えています。

インテージ案件の取込みと、TextVoiceの販売強化で、トップラインを引き上げるとともに、コスト削減も進めることで業績改善を推進します。

昨年度の赤字は▲14Mでした。

MyELで12Mの経費削減ができれば、かなりこれをカバーすることができると思います。

一刻も早く健全な黒字決算に戻せるよう、売上拡大と、経費削減の両面で取組みます。

MyEL生産コストと労力の削減策
1)MyEL位置付け ①情報発信のPR効果
②新規顧客とのコンタクトポイント(営業開拓)
③モニター維持、アクティブ確保
④固定収益の確保
2)収益状況 過去3年で売上は171%増えたが、生産性が33%低下し、労務費が増えて
事業採算は△17.6Mの赤字
(単位:千円)
  2010年 2014年 2014年/2010年 テーマ単価
テーマ数 月15テーマ 月18テーマ 120%  
売上 8,246 14,100 171% 65
経費計 24,829 31,730   147
 経費(労務) 12,085 19,355 160% 90
 経費(ポイント) 12,744 12,375 97% 57
年度採算 △ 16,583 △ 17,630   △ 82
3)業務削減案 ①回答上限数を5.5万人から4.5万人に削減 →月20万円のポイント削減
②テーマ数を18テーマから16テーマに削減 →月30万円(4.5人日)の削減
③簡易レポート(16本)作成の中止 →月64万円(16人日)の削減
 (1レポート、1.0人日)
4)削減後の採算 経費で△13.7Mの削減で、採算も12.1M改善の見込
また、作業工数も246人日(月20..5人日)の削減分をインテージ生産等に配分
(単位:千円)
  2014年 改訂後 経費削減 工数削減(人日)
テーマ数 月18テーマ 月16テーマ    
売上 14,100 12,533 △ 1,567  
経費計 31,730 18,050 △ 13,680  
 経費(労務) 19,355 8,075 △ 11,280 246
 経費(ポイント) 12,375 9,975 △ 2,400  
年度採算 △ 17,630 △ 5,517 12,113  

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