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2015年12月25日 (金)

どう新商品販売を広げるか

新しいサービス商品を作り、それを事業として広げるのはそう簡単なことではありません。

私もCRC総研で、1人で「インターネット調査(まだそういう名称もなかった)」の立ち上げの準備している時に、その当時の麻生社長に対して

「3か月で事業を立ち上げて見せますので、3か月後に会社を作るかどうか判断して下さい。」と言うと、麻生社長は「3ヶ月では無理だ、半年から1年はかかるから、もっとじっくり取組みなさい。」と仰いました。

しかし、自分は生意気で焦ってもいたので、「いえ、寝ないで頑張るので3ヶ月で分かるようにします。3ヶ月で判断して下さい。」と3度言い返したところ、、

「商売はそんなものとは違う。新しい事業の立上げには半年や1年は必ずかかるものや。自分は商売がうまく行かずに自殺した社長や、夜逃げした社長も知っている。お前のためを思ってじっくり準備をしろと言っているのになぜ分からんのや。黙って言うとおりにしろ!」

とまじで叱られたのを覚えています。

確かに3ヵ月後には何もできておらず、仕組ができて、仕事が取れるようになり、これなら商売になると思えたのは、4月から準備を始めて8ヶ月も経った11月のことでした。

そして、1999年2月の経営会議で事業計画の審議をいただき、マイボイスコムの会社設立が承認されました。

今ではそんな風に厳しく叱っていただき、1年間の猶予期間を下さった麻生社長に大変感謝をしています。

それだけに、マイボイスコムをちゃんと世の中に役立ち、しっかり商売として成り立つ会社にしなければならないと強く念じております。

「TextVoice」は世の中の役に立ち、お客様に喜ばれる、良いサービスだと思います。

調査を沢山しているキッコーマンさんも、1月から年間契約をいただけることになりました。

また、分析サービスを提供した中外製薬様も大変評価をしてくれて、テキストマイニングシンポジウムの副委員長も良いサービスだと認めてくれました。

TextVoiceは1年間でシステムを構築し、春から発売を開始して9ヶ月が経ちました。

この魅力あるASPサービスをどう広げていくのか、どう採算の取れる商売(事業)にして行くのか。ここからが事業の勝負であり、当社の将来に対する勝負になると考えています。

私も真剣勝負で、「TextVoice」の拡販に努めます。

栗田さん、森さん、このサービスの可能性は大きいと思います。頑張って営業を進めて、販売を広めて行きましょう!

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