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2016年2月19日 (金)

1月決算

昨日の経営会議で1月の月次決算を確認しました。

1月は単月で8.1M(810万円)の黒字を出すことができました。

今期はこれまで受注不足による赤字が続いて来ましたが、下期から案件も増えてやっと利益が出るようになりました。

2月の売上予定も既に損益分岐を大きく上回っているため、1月と同じくらいの利益は出せるでしょう。

また、3月は毎年売上が多く15M以上の利益を出しているので、4Qは計画を上回る30Mの利益を期待しています。

当社のコスト構造は人件費等の固定費の比率が高いため、売上が損益分岐を超えると高い利益を生みますが、それを下回ると大きな赤字が出てしまいます。

また、今期は1Qで▲24Mもの大きな赤字を出してしまったため、4Qの利益だけでは取り戻すことができません。

4Qでの大きな黒字は嬉しいのですが、それが社員の皆さん(特にR1の方)に過度な残業を強いることになっているので、手放しで喜ぶことはできません。

やはり先日もお伝えしたように、1Qと4Qで業務量が2倍も違うのを平準化して、生産体制を強化することが必要なのだと思います。

そのため、会社としては以下の取組みを進めています。

 1)料金表の改定での上期受注率の向上

 2)インテージ案件の協業での取込み

 3)MyELでの固定収益の拡大

 4)TextVoiceでの固定収益の拡大

これらの推進によって上期の受注と売上を増やして、生産体制を強化できる環境を作ることで、年度末の残業軽減を進めたいと思います。

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