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2016年2月18日 (木)

粗利率の設計

料金、料金とうるさいと思われるかもしれませんが、価格は4Pの1つで、これからのビジネスへの影響も大きいのでもう1つだけ説明させて下さい。

今回の料金テーブルの設計で重視していたのが「予定粗利率」です。

受注が増えて仕事が忙しくても利益が出なくて、会社も社員の皆さんもハッピーになれないのでは意味がありません。

そして、当社が健全な決算を実現するには、平均45~50%の粗利率を確保することが必要です。

平均の粗利率が40%以下になると、かなり忙しく働いて、売上を増やしても営業利益が出なくなってしまいます。

今回の料金テーブルでは平均粗利率は54%に設計しています。

ただし、ここには予備調査やパネル外注の経費が反映されていないため、それらのコストを入れると実質的には50%弱の粗利率になると思います。

従って、10%値引いた時の粗利率が45%ですので、新しい料金で10%以上の値引き案件が増えると、必要な利益が確保できなくなります。

営業の皆さんは値引を10%以下に抑えること。

そして、できれば50%、最低でも45%以上の粗利率が確保できる見積で営業対応する様にお願いします。

マクロミル社やクロス・マーケティング社より、価格的には勝てる料金体系にしたつもりです。

これでかなりの確率で価格は勝てると思うので、自信をもって見積提案してください!

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