知の探索
イノベーションは知と知の新しい組合せでしか生まれない。
新しい知を探索するには、弱い結びつきの人脈をできるだけ遠くまで広げることが必要である。
そして、直接会って顔を見ながら話すことが不可欠である。
なるほどなあ、と思います。
当社が今やっているTextVoiceサービスも、富士通さんとのアンケートデータマイニングのサービスも、1つの小さなイノベーションだと思います。
そして、確かにそれは当社にあった知と、高根先生や富士通さんにあった知を結び付けられたことによって生まれた産物でありますし、両社とも親友の様な強い結びつきではなく、弱い結びつきの人間関係の中から生まれています。
当社には、モニター、リサーチ機能、アンケートデータベース、キキミミ、ハイボイス、TextVoice、等の色々な「知」があります。
そういう基準や考え方で意識的に広く動いて行けば、当社はまだまだ色々な新しいイノベーションが沢山作れるような気がします。
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入山先生の講演の後で、日本マーケティング協会の新春懇親パーティというものがありました。
あまり大きなパーティではなく60人程の集まりでした。
そして、自分が面識のある方はたった2人しかいませんでした。
あとの方もマーケティング関係で何らかの知を持った方であるわけで、こういうところでも軽い人脈の切っ掛けや、イノベーションのチャンスがあるのだなあと思いました。
90分ほどのパーティでしたが、12名の方と名刺交換をして話をしましたが、そのうちの5人の方は販売や協業のチャンスがあると思いアポメールをして、3人と面談のお約束をいただきました。
それから、キッコーマン食品の役員の方とマネジャーの方もいて話をしましたが、TextVoiceを導入いただいたことを知っておられて嬉しく思いました。
色々な遠い知の話を聞いて、それを当社にある知と組み合わせることを意識しながら、ちゃらちゃらしながらでも、外向きに動きたいと思います。
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