定期アンケートの計画変更
MyELは1998年7月から毎月、自主調査を行ってきたデータを蓄積して、8年前からデータベースを構築して情報サービスを始めています。
これまでは自社のマーケティングや、リサーチャーの教育、モニターの活性化のため実施をしてきて、年間3千万円もの経費をかけて実施してきましたが、この3年ほどで経費削減と収益確保に努めて来ました。
そして、レポート作成の停止や、RGで分散していた業務を永森さんが一括運用してくれたことと、2社のデータ協業の契約も取ったことで、2015年度に▲13Mの事業赤字であったのを、2016年度には3Mの事業黒字にすることができました。
しかし、F社のデータ協業が2年間で終わることになり、黒字キープのために定期アンケートの回収計画を見直すことにしました。
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これまで定期アンケートは1万人調査を月16テーマ実施し、1人に4テーマの回答を依頼して、毎月の回答者は約45,000人で、約180,000件の回答データを集めています。
これを、月12テーマ、1人3テーマの回答で、ポイント上限も41,500人に設定して、謝礼ポイントも若干減らさせてもらうことにしました。
これによって「定期アンケート」の謝礼ポイントは1,350万円/年から、950万円/年に約400万円の経費削減になります。
モニターへのポイントを減らすことは辛いことなのですが、年間1,350万円ものポイント経費は負担が重いため止むを得ないと判断しました。
ここに新しく契約したMDBのデータ利用料が入れば、もしF社のデータ協業が終わっても、MyEL事業の黒字はキープできる計算です。
そして、新たなデータ協業の新たな顧客を開拓することで、しっかりした固定収益の黒字の出せる事業に育てたいと思います。
「定期アンケート」回収計画の変更は、2018年2月から実施の予定です。
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