Consultancy Storyteller
11月のJMRAのアニュアルカンファレンスで、米国リサーチ業界のオピニオンリーダーであるレイ・ポインター氏が「サーベイ市場は確実に減少し続ける。」
そして、リサーチ会社は「Consultancy Storyteller」で勝負をするか、モバイル、オートメーション、ビッグデータ、AI、アドバンスト・アナリティクス等の「New Research」で勝負をするかの選択が迫られている。」と講演をしていたことは前にも紹介しました。
このことが私の頭の中にずっと残っていて、考え続けています。
そして、この指摘を自分達の将来の方向性やビジョンに置き換えて、皆さんにも共通認識として捉えていただきたいと思います。
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当社が目指すのは「Consultancy Storyteller」の出来るリサーチ会社であります。
そして、「Consultancy Storyteller」を実現するために、アドバンスト・アナリティクスであり、オートメーションでもある「TextVoice」と、ビッグデータやAIビジネスに役立つ「MyELデータ協業」の「New Research」で固定収益ビジネスを作ろうとしているのが、今の構造変換の挑戦であり、もがきであります。
沢山の従来型リサーチ会社が衰退し、実質的に無くなっている(電通リサーチも、R&Dも、スミスも・・)中で、インテージさんがりっぱな会社に成長しているのは何故でしょう。
それは、パネル事業という安定した固定収益ビジネスを成功させて、その収益基盤をもとにアドホック調査も安定させて、新しいビジネス開発にも投資ができたからだと思います。
だから私達は苦しくても、大変でも「New Research」の固定収益ビジネスを成功させて、しっかりと人の技術とサービスで、お客様に役に立ち喜ばれる「Consultancy Storyteller」型のリサーチ会社にして行くことだと考えております。
そういう会社で働きたいメンバーで、専門性とサービス品質の高い会社を作り、社員の皆さんがハッピーになれることが、私の1番の望みでもあります。
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