2月の生産稼働率
矢澤さんから毎月計算しマネジャーに配布してもらっている「2月従事率(生産稼働率)」をもらいました。
例年第4四半期は1番の繁忙期でありますが、今年2月の生産稼働率は55%と低く、RG、STの平均残業時間も15時間という状況で、いつもの繁忙期という感じではありません。
過去3年間の2月の生産稼働率を見ると2016年 74%、2017年 67%、2018年 55%と下がっています。
また、2月の平均残業時間も2016年 51時間、2017年 31時間、2018年 15時間と大幅減少です。
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※想定残業時間は30時間/人月、
想定生産稼働率はマネジャー30%、サブマネジャー40%、スタッフ75%、全社70%
※生産稼働率:
個別案件、定期DB、サポート、システム保守・開発、モニタ維持拡大/月間平均就労時間
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低稼働の原因としては、S2の営業組織が崩壊してしまい、専門会社フィールドのアプローチと案件確保が低迷し、必要な案件が確保できていないことにあると考えています。
残業が51時間→31時間→15時間と減少するのは良いことですが、この業務量と売上では、事業継続に必要な「利益」が出せません。
インテージさんを始め他のリサーチ会社は、4Qはかなりの残業をしながら何とか業務をこなすのに精一杯という状態で動いています。
年度末にこの様な対応をしないと利益が出せない、経営が出来ないというのがリサーチ市場の現実です。
もちろん45時間以上の残業は年6回まで、年間残業時間は最大630時間という「36協定」を守るのが前提ですが、その範囲でもっと売上を増やし、稼働率を上げることがどうしても必要です。
会社としては一刻も早くS2の営業組織を復活・拡充させて、適切な顧客接点と、適切な業務量が確保できる様に改善を進めます。
皆さんもこの時期は若干無理をしてでも、極力案件を取り込むという姿勢で、業務に取組んで下さい。
それが私たちハッピーになれる職場を作ることですので、頑張っていきましょう!
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