賞与支給について
先週金曜に昨年度下期の賞与を支給しました。
支給対象者にはメールをしましたが、標準支給基準の1.35ヵ月に対して1.0ヵ月で、1人平均で約31万円ですので決して多い金額ではありません。
しかし、赤字決算の中で1,100~1,200万円の賞与資金をひねり出すのは、経営的にはかなり厳しいことでもあります。
賞与は本来その期間に生み出した事業成果の利益配分で、その期間に出た利益の1/3ほどを社員に還元するというのが一般的な考え方のようです。
良い利益が作れないと、良い賞与を出せないのが企業の現実です。
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私は早く業績を改善させて、今の1.5倍くらいの賞与は、無理なく社員の皆さんに出せる会社にしたいと強く望んでいます。
年間で3ヵ月の賞与を出すために必要な原資は約1,700万円です。
これを利益の1/3で賄うには、賞与支給前で5,000万円の利益を作れる様にすれば良いことになります。
そうすれば皆さんに年間3.0ヶ月の賞与を支給して、3,300万円ほどの営業利益を出すことができ、それを事業投資や将来の蓄えに回すこともできます。
これはリサーチ事業の体制強化と効率化を進めて、TextVoiceのAPI連携での新たな固定収益をつくれれば、十分に実現できる利益目標だと思います。
そして、今期の経営計画を達成することがその実現ための一歩であり、それは毎日の営業活動や生産活動によって作り上げて行くものです。
今期の計画達成に向けて、頑張って行きましょう!!
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