外注費の削減!
この1Qは思わぬ受注の不振が続き、これまでにないほど厳しい決算が予想されています。
それは、受注の減少もありますが、社内の生産稼働率が低いにも関わらず、外注費が大幅に増加していることも大きく影響しています。
案件が多くて、生産稼働率が非常に高く、社内の生産が間に合わないので外注するなら分かります。
しかし、最初から外注ありき、資金流出ありき、の案件ばかりが増えてしまうと、個人の受注目標は達成したとしても、会社の業績は低迷してしまいます。
それでは、会社の資金の流出が続いて、皆さんの待遇も改善できなくなり、私達がハッピーになることはできません。
全員が協力して会社の業績を良くして行くことこそ、私達がハッピーになるための条件です。
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当社は受注生産メーカーに近い業態なので、社内の生産稼働率を引上げないと利益がでません。
社内の生産業務が忙しくなり、70%に近い生産稼働率になって、はじめて適性な利益を生み出すことができる収益構造です。
それなので社内で生産できる案件を確保し、RGやSTが適性な稼働のできる業務を取り込むことが、SGの営業の皆さんにまずお願いしたいことであります。
「社内より外注の方が経費が安く、案件の粗利が良くなるから、社内の稼働率が低くても外注する。」という様な論理は、全く会社の利益に反する危険な行為です。
社内の資源が空いているのなら、外注はせずに社内で対応して下さい。
どうやって受注を増やせるか、どうやって少しでも多く社内に資金を残せるようにするのか、そんなことをSGとRGの各自がよく話し合い、お互いが信頼し合い、協力し合う中で業務を進めることが1番大切なことです。
社内に業務も資金も残せない案件では会社は良くなりません。
まずは社内資源の有効活用が第一であることを、再度確認して下さい!
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