暇な空気を締め出す
会社の生産計画は下記の通りです。
想定している平均残業は30時間で、生産稼働率は全社平均で70%となっています。
この数字を前提に生産体制を整えて、原価を計算し、経営計画を作っています。
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※想定残業時間は30時間/人月、想定生産稼働率はマネジャー30%、サブマネジャー40%、スタッフ75%、全社70%
※「生産稼働率」・・・個別案件、定期DB、サポート、システム保守・開発、モニタ維持拡大/月間平均就労時間
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しかし、8月の平均残業時間は「8.3時間」で、生産稼働率は「33%」まで落ち込みました。
当社のビジネスは、役務提供が中心なので、この様な稼働率では業務が成り立ちません。
インテージさんでもそうですが、リサーチ会社は全員が忙しく働いて、知恵を絞って業務を遂行することで、必要な利益を生み出すことができる世界です。
計画の半分しか業務がなくて、RGやSTの皆さんが時間を持て余す様なひどい状態からは、一刻も早く脱出しなければなりません。
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そのためにも、営業の皆さんは、自分の受注予算に責任を持って取組んでいただきたいと思います。
営業プロセスの面談数も計画より少なくて、受注額も大幅未達というのでは困ります。
活動と提案のないところに引き合いはなく、引合いがなければ受注も作れません。
昨年度に1人あたりの客先面談数が月に40件から20件に半減したのが、今期の受注減少の大きな原因になっています。
会社の血流を作るのも、会社を忙しい状態にするのも、営業の皆さんに負うところが多いので、しっかり計画的な営業活動をして下さい。
そして、これからの6ヶ月で、これまでの不足分を取り返しましょう!!
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