リサーチ体制
先週の決算説明会でも説明しましたが、
今期は広告宣伝費や自主調査等の固定経費を17Mも削減したので、1)2016年度のリサーチ売上と、2)TextVoice事業を損益分岐の22M(昨年度は15M)まで持って行けば、黒字決算に戻せる経営計画になっています。
それが営業体制の問題から、2017年度の営業面談数の半減 ⇒新規引き合いの減少 ⇒受注の減少 ⇒売上の減少、という悪循環を生んでしましました。
これを体制強化で早く流れを変えることが、業績改善の1番の対策と考えています。
まず2016年度のリサーチ売上を作るには、少なくともその時点と同じ体制が必要になります。
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組織人数を減らして採算を取るという意見もありますが、私はそれは無理だと考えています。
リサーチ会社もパネルやシステム等の一定の設備投資が必要な時代です。
そして、管理部門やオフィス等の固定費用もあるので、体制を小さくすると1人あたりの負担が重くなり、競争力も下がることになります。
ですから削減できる固定経費は極力削減し、リサーチ事業の売上は2016年度以上に引上げて、そこに新たな固定収益のビジネスを積上げることで、会社の収益を改善し、収益構造も強くすることだと考えています。
VRさんの協業と、吉田秀雄記念財団の案件だけでも、来期は40~70Mのリサーチ案件を作ることができます。
この2つにしっかり取り組めば、2016年以上のリサーチ売上は作れます。
そして、期待のTextVoiceも、BIツールとの連携サービスが完成すれば、来期には22Mを大きく超える売上が作れるはずです。
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2016年の組織体制は、SGのリサーチ営業が7人、RGのリサーチ体制が14人(R1:9人、R3:5人(1人はAR))でした。
採用環境は厳しいものがありますが、まずはこの体制まで早急に整える採用活動を進めます。
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