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2019年3月19日 (火)

相手(お客様)の立場

先日あるお客様に来期以降の取り組みについて提案をしに伺いました。

その提案は先方にとってお役に立つ内容で、とても良い提案だとご評価をいただきました。

そして、打合せが終わって帰ろうとすると、先方の部長さんから「すみませんが社長さんだけ残ってくれますか。」と言われたので、何だろう??と思って残ると、残念ながら当社の対応に対するクレームと改善の要望でした。

先方と弊社の担当者が打合せをした時に、当社ではこんなやり方をしている、そちらもこんなやり方にできないか、もっとこんな風にやれば効率が上がる、という提案をしたようです。

これは良くしていこうという善意での提案であったのだと思います。

しかし、彼らからすると仕事の効率悪いので、当社に合わせて欲しいと伝わったようで、「それが正論だとしても、うちにはうちの立場とか、長年の事情があるので変えられないんです。そういう事情もちゃんと理解してから言っていただきたいです。」とのことでした。

また、当社から若干感情的な発言もあったらしく、先方の担当者達からは「何であんなことを言われなくてはいけないのか。」「まるで叱られているようだ。」「他の2社はちゃんとやってくれるので、そちらの方がやりやすい。」というクレームになって部長にまで上がったようです。

その場におられたいつも穏やかな課長さんも「ちょっと言い方が強くて、私も聞いていても良い気がしませんでした。まだマイボイスさんはうちの仕事にまだ慣れていないのだから、と若いスタッフには伝えていますが、、、」と仰ってくれました。

私はその場にいなくて実情は分かりませんが、こちらの対応に何らかの落ち度があったのだと思い、お二人にお詫びをして、必ず改善することを約束して帰って来ました。

このお取引きは来期からの経営改善にとってとても重要な施策であります。

大変でも、非効率でも、会社としては取り組まないといけない仕事ですので、お客様対応には十分に注意をして下さい。

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