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2019年11月

2019年11月 5日 (火)

手書きの手紙

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私のところには時々こんな手書きの手紙が届きます。

何だろうなあ??

と思って開いてみると、不動産投資や人材紹介、証券会社等の営業の方からの営業面談をさせてくれという手書きの手紙が入っています。

これを営業の人本人が書いているかは分かりませんが、普通のDMを送っても問い合わせはなく、購入リストをベースに電話をしても、話を聞いてくれるのは100人のうち数名で、アポが取れるのは1、2人というのが一般的と聞いています。

そのため潜在的なお客様と会う機会を少しでも増やそうとして、この様な手書きの手紙を沢山書いているのだと思います。

それだけ新規顧客の営業開拓は大変で、多くの営業の人が、かなりの労力をかけながら営業面談の機会を作るために努力をしているということです。

当社はMyEL登録の方にメール+コールをすれば2割位はアポが取れると聞いています。

また、過去のお客様のCRMリストも沢山あります。

営業の皆さんはこの様な資源も活用して、直接面談の機会をできるだけ多く作って下さい。

そして、商品知識も重要ですから、適切なやり取りや提案ができるようにマーケティングや、リサーチの学習も継続して進めて下さい。

顧客開拓はとても難しい仕事ではありますが、ここが会社の生命線でもありますので、頑張っていただきたいと思います。

2019年11月 1日 (金)

アイトラッキング調査

もう10年以上も前からお取引をしていて、毎年忘年会で会食もしている横浜国立大学の寺本先生からお仕事をいただきました。

こちらは慶應義塾大学の清水先生と、流通経済研究所の3者が共同で研究を行うもので、3者で600万円もの予算を持ち寄って行う大きな調査です。

寺本先生も清水先生も消費者行動学が専門の、この分野で先端を走っておられる先生です。

これまでも聞き耳の研究や、吉田秀雄記念財団のお仕事で清水先生には大変お世話になっているのですが、今回もかなり複雑で難しい業務なので、当社に相談しようとおっしゃっていただけたようです。

今回の調査の内容は、何回かのインターネット調査と、アイトラッキングを活用した調査になります。

ある商材の製品の棚をいくつかのパターンで用意し、そこにアイトラッキングを付けた被験者(当社のモニターの皆様)に来ていただいて、棚の配置によってそれらの生活者の行動がどう変わるのかを研究する内容となっています。

棚割には味の素さんが協力し、アイトラッキングは日本インフォメーションが参加します。

そして、当社は野口さんが営業で、リサーチは石橋さんが中心に対応してくれています。

この様な複な調査で、色々な会社の調整も必要な調査は、マクロミルや楽天リサーチ等の効率重視の会社はお断りすると思います。

でもそんな複雑で難しい調査でも、担当するスタッフがクライアントと一緒に考えながら工夫をして対応するのが当社のスタンスであり、当社の価値なのだと考えています。

この研究成果は国際学会でも発表できるものにしたいと考えておられるようです。

良い研究成果が出るように、しっかり対応して行きましょう!