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2021年6月

2021年6月 2日 (水)

新アンケートシステム

前々期から取組んでもらっている「新アンケートシステム」が6月9日にリリース予定です。

石井さん、石田さん、菅原さん、川島さんの4人で21カ月もかけて取組んでもらったプロジェクトが結実します。

遅れてしまったシステムを改善することは、7年前からの悲願でした。

それで6年前にも開発に取り組みましたが、社内体制の不備から実現に至らず、2年半の時間と約4000万円の経費を無駄にしてしまいました。

しかし、今回はシステムに詳しい石井さんがリーダーで引っ張ってくれたことと、2年前の増資で強化された資金を7300万円も投資することで実現できました。

私も5月に実施したRGの研修を見させてもらいましたが、分かり易くて、誰でも操作できるシンプルなシステムになったと感じました。

これでシステム的な機能の不足で他社に負けたり、サーバーの老朽化で不安定な運営になることもなくなるでしょう。

会社が長期的に発展する1つの条件が整ったと思います。

しかし、このシステムが稼働すると投資資金の減価償却と、保守運用費がかかります。

減価償却は5年なので年間1400万円で、保守費用も240万円になります。

この導入でMOの利用費が減りますが、それを差し引いても年間で1300万円のコストアップです。

インターネット調査の平均粗利率を45%とすると、売上を3000万円増やしてトントンです。

投資対効果で見ると新システムで生産性を10%以上引上げて、少なくとも売上を5000万円は増やしたいと考えます。

新システムによって業務の安定運用に加えて、生産性と収益性の改善にも結び付けられればと願っています。

今回のシステム投資を成功させるために、そんな姿を実現して行きましょう!

石井さん、石田さん、菅原さん、川島さん、長期間の取組みご苦労様です。

リリース後も色々とやることがあり大変かと思いますが、安定運用に向けてよろしくお願いします。

2021年6月 1日 (火)

業績と賞与支給額

賞与を検索すると以下の様な説明が出てきます。

「賞与(ボーナス)」は、一般的には企業が多くの利益を上げたときに、従業員にその利益を還元するために支払われる一時金のことを意味します。

「企業が多くの利益を上げたときに、従業員にその利益を還元するために支払われる一時金」ですので、利益がない時には本来支給できない性格のもので、法律的には賞与の支払い義務はありません。

会社経営では赤字で賞与を出すのは本当に苦しいものです。

当社も2年前までの赤字の時には、賞与支給分だけ赤字額が膨らむことや、賞与を出しすために若干の赤字になることもあり、本当に辛い判断でした。

しかし、2年前から黒字に戻り、昨年度は計画も達成して適正な利益を生み出すことができたので、「企業が多くの利益を上げたときにその利益を還元するための一時金」という本来の賞与支給に戻すことができました。

今週の6月4日(金曜日)に下期の賞与を支給します。

支給対象の方には先週メールでお知らせしましたが、前期は計画達成できたので前年の1.4倍の支給額にすることができて社長としてとても嬉しく思っています。

多くの利益を生み出せば、利益還元としてより多くの賞与を支給することができます。

今期も全員の努力と協力で計画の50Mを超える利益を生んで、もっと多くの賞与を堂々と出せるようにして行きましょう。

皆さんの努力で生み出した利益に見合った賞与を支給し、皆さんの処遇改善に努めることは社長として約束します。

会社の業績は皆さんの処遇改善に直結するものです。

今期は上期から利益計画を達成して、上期賞与から改善できるようにしっかりやって行きましょう。