« 2022年2月 | メイン | 2022年4月 »

2022年3月

2022年3月 3日 (木)

リサーチャーの技術力

付加価値の高い「コンサル型リサーチ」は営業だけでは実現できません。

お客様の課題解決に向けて、適切で専門性の高いサービス対応ができることも不可欠です。

それが伴わないとお客様の満足と信頼は作れず、「コンサル型リサーチ」を強みとして会社を発展させることは出来ないのでリサーチャーの役割がとても重要とになります。

そのため、リサーチャーの皆さんの調査設計やレポーティング、考察提案の技術力を向上させるなければなりません。

ここは鶏と卵なのですが、「コンサル型リサーチ」の案件が増えれば技術力が高まるのか、組織の技術力が高まれば「コンサル型リサーチ」の案件が取れるのかが分かりません。

しかし、まずは自分達はリサーチのプロであり、マーケティングのプロなんだという強い自覚のもとで主体的に専門知識を学ぶことではないでしょうか。

もっとリサーチャーとしての専門性や技術力を高めて、お客様に喜ばれて頼りにされる存在になるために向上心を持ってリサーチという仕事に取り組んでください。

日頃のインプットと、営業活動の変化による「コンサル型リサーチ案件」の増加、この2つが両輪になれば少しづつ前進するように思います。

自分もリサーチャーの時には色々なお客様の課題に取組ませていただきました。

そして、少しづつお客様の信頼をいただきながら、お客様からの難しい要望に背伸びをしながら対応することで成長した時期がありました。

皆さんにも沢山の知識を学び経験を積んで、リサーチのプロとして成長して欲しいと願っています。

2022年3月 2日 (水)

コンサル型リサーチの推進

1)TextVoiceとMyELのデジタルマーケティングで固定収益事業を創出する。

2)事業会社と大学をターゲットに、コンサル型リサーチを強化する。

3)伊藤忠グループのDX事業に関わる業務を積極的に開拓する。

4)固定収益事業とDX事業の継続案件によって上期の決算改善に努める。

今期はこの4項目を戦略方針として進めて来ました。

上記の戦略方針中で、1)、3)、4)の3つは前進しました。

あとは、2)の「コンサル型リサーチ」をどう進めて行くかが課題です。

そのためには事業会社との面談とヒアリングの機会を増やすことが必要です。

この数年でお客様との営業面談数が大幅に低下しています。

それが2年間のコロナ禍でより進んでしまい、お客様からお話を直接伺えるヒアリングの機会が大幅に減少しています。

これではお客様の課題を引き出すことはできず、調査スペックが決まっている案件で、回収・集計の業務が中心になってしまいます。

この営業プロセスを変えて、お客様からの調査スペックの連絡や引合を待つのではなく、お客様の課題を引き出すヒアリングから始めることが必要です。

営業とリサーチャーがお客様を訪問して、お客様の課題を伺いながら調査設計を考える。

そして、「お客様はこんなリサーチをされたらどうでしょう、それによって〇〇のことは明らかになると思います。」という提案書を出してコミュニケーションすることを増やして行きましょう。

コロナ禍もそろそろ収まって来ると思います。

営業の皆さんはお客様の訪問を増やして、お客様から直接ヒアリングする機会を作って下さい。

それが当社が目指す「コンサル型リサーチ」を前進させることであり、皆さんがより遣り甲斐を感じる仕事を増やすことだと思います。

2022年3月 1日 (火)

決算月になりました

今日から3月です。

会社は4月から3月の年度で動いていますので、3月はこの1年を締める本決算月になります。

毎月の決算や四半期の決算は浮き沈みもありますが、この年度決算が計画通り達成出来たら、会社は健全で着実に成長・発展していることになります。

2月の決算作業はこれからですが、1月までに14Mの利益は確保していて、2月も約10Mは出せると思うので50Mの利益計画まで残り26Mです。

3月の売上見込も積み上がっていますから、残り1ヶ月をしっかりやって行けば50Mの利益計画は達成できる見通しです。

これは社員の皆さんの工夫と活動の成果です。

皆さんの頑張りに感謝するとともに、残り1ヶ月は忙しい業務が続くと思いますが、引き続きよろしくお願いします。

また、今期は以下の戦略方針も前進して収益基盤も安定して来ました。

【戦略方針】

◆TextVoiceとMyELのデジタルマーケティングで固定収益事業を創出する。

◆事業会社と大学をターゲットに、コンサル型リサーチサービスを強化する。

◆伊藤忠グループのDX事業に関わる業務を積極的に開拓する。

◆固定収益事業とDX事業の継続案件によって上期の決算改善に努める。

この3年間は赤字体質から抜け出すために効率重視で来ましたが、今後は体制を強化して、組織と事業を拡大する方向に舵を切ります。

会社の成長と発展と適切な収益があって、初めて社員の皆さんを始めとしたステークホルダーがハッピーになれるのが企業です。

そのことを過去の赤字決算の中で嫌というほど痛感したので、しっかり経営して行きます。

まずは今期の計画達成ですが、翌期に向けた準備も進めます。