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2023年8月

2023年8月 4日 (金)

CTCに対するTOB

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伊藤忠商事は2日、連結子会社の伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)に対し、TOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。約3870億円を投じて、完全子会社にする。デジタルトランスフォーメーション(DX)事業などで連携を一段と深める。

伊藤忠はCTCの株式を61.24%保有する。買い付け価格は1株につき4325円で、1日の終値より10%の上乗せ幅(プレミアム)をつけた。TOBが成立した場合、CTCは上場廃止になる。CTCは通信業界向けのシステムが主力。伊藤忠はCTCと連携して情報・金融関連事業に力を入れており、国内外で連携を深めている。 (8/2 日経新聞)

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こちらのニュースを2日(水)に共有しました。

当社の出身母体であり、今も若干の株主である伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)が伊藤忠商事の完全子会社になるようです。

「デジタルトランスフォーメーション(DX)事業などで連携を一段と深める。」のが目的だということです。

先日、情報通信部門のDX横断情報交換会で「DX推進を支援するデータ活用」というテーマでプレゼンをしましたが、川下戦略の中でDX事業が重視されている現れです。

伊藤忠グループのDXバリューチェーン(コンサル→マーケティング→システム→BPO)を強化するとも聞いていますから、当社が提供するリサーチの役割もより重要になると思います。

この様な大きな変革の中で、DXバリューチェーンの役割がしっかり担える会社になれるように頑張って参りましょう!

私的には当社のポジショニングがより見えてきた気がします。

PS:それにしても40%の株式取得に3,870憶円ですから、CTCの価値は9,700億円もあるのですね。こちらも驚きでした。

2023年8月 3日 (木)

リサーチサービス紹介資料

営業の皆さんは利用してくれていると思いますが、当社のリサーチサービスを説明する資料として「リサーチ・サービスのご紹介」という資料を作成しています。

当社サービスの特徴や、インターネット調査の種類、マイボイスパネル、インターネット調査の業務フロー、スケジュール、行動付随調査メニュー、写真調査メニューオフライン調査メニュー、グループインタビュー、ヒアリング調査、会場調査、テキストマイニング(TextVoice)、アンケートデータベース(MyEL)の概要を説明しています。

こちらの資料に「キキミミ調査」を入れていましたが、もうこのメニューはリニューアルしていないので、「キキミミ調査」の説明を外して、新しくリリースした「ヒアリング調査」を加えて全体を更新しました。

ビジネスページの資料ダウンロードの資料も差し替えてもらってい、会社案内と同じラックに10部ほど入れておきました。

下記のURLをお送りすればお客様の方でPDFの資料を開くことができます。

こちらの資料も活用しながら新しい顧客開拓を進めて下さい。

〇「リサーチサービスの紹介資料(A4版、20ページ)」
https://www.myvoice.co.jp/download/pdf/internet-research.pdf

2023年8月 2日 (水)

ヒアリング調査をリリース

マネジャー会議等で説明していますが、個別ヒアリング調査をリリースしました。

デプスインタビューは、「モデレータが被験者に日常を思い出しながら自分を語ってもらい、対話を続けながら被験者の発言の背景や意味(インサイト)を引き出す。」ものですが、

ヒアリング調査は、「インタビュアーが事前に設定したヒアリング項目に従って被験者に、なぜ、なに、どうしてという質問を繰り返し、回答の背景や理由を確認する。」ものです。

モデレーターの特殊な技術は不要で、リサーチャーの皆さんでも出来る調査手法です。

私もアンケート調査との組み合わせで沢山の案件で実施した経験がありますし、CRC総研では入社2年目以降の社員はみんなやっていました。

これを取り入れることで、インターネット調査で定量的な把握を行ってから、重要項目(7~8問)について10~15人のヒアリング調査を行うことで、より深い情報をお客様に提供できます。

こちらも当社の差別化と付加価値を高めるのに必要な調査手法です。

ヒアリング調査に関連する書籍も購入して石田さん、石橋さん、田井さんに渡しました。

それ以外でもヒアリング調査に関係しそうな書籍も購入して本棚に入れておいたから、SGとRGの皆さんは必ず読んで勉強して下さい。

また、リサーチャーにとってヒアリング調査は基本的な技術です。

基本的な流れを書籍で学んで準備をすれば必ずできる手法ですから、積極的に取り組んでください。

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ヒアリング調査は対象者とインタビュアーが1対1で、調査項目に従って対話をしながら進める調査です。新しい事業構想や、商品、サービスに対する感想や意見等を聴取するのに役立ちます。また、インターネット調査等の定量調査を行った後で、その回答の背景や理由等を深掘りして確認するのに適しています。定量調査の設計では想定しなかった意外な意見やアイディアを引き出せるのもヒアリング調査の特徴です。

概算費用(税別)

10件実施の標準ケース: 120万円(税別)
15件実施の標準ケース: 170万円(税別)


 ※質問数や難易度によって個別に見積します。
 ※参加者には5,000円前後の謝礼ポイントを提供します。
 ※5問×5,000件まで回収のスクリーニング調査費も含んだ費用です。
 ※貴社が直接ヒアリングをしてヒアリングメモも不要な場合は減額になります。

〇ヒアリング調査の説明ページ

https://www.myvoice.co.jp/service/menu/hearing.html

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2023年8月 1日 (火)

営業の商品知識

1Qレビュー会で説明した活動方針に従って、組織的な営業活動を進めてもらっています。

2年以内にお取引きいただいた既存顧客(約150人)には半年に1度は必ずフォローすることと、MyEL登録者のうちマーケ部署と開発部署の方(月60~70件)にはメールと、コールでアポを取って業務紹介をすることが基本です。

この行動計画に従って客先面談を増やし、お客様から課題を引き出して、迅速に提案書を作って提案をすることで受注を増やす活動です。

まずはこれを徹底して進めることで受注改善を図ります。

また、前にも紹介しましたが、リクルートNo1の営業実績がある講師のセミナーに行ったことがあります。

そこでその方が強調していた法人営業で必要な3つの要素は以下の通りでした。

 1)取り扱う商品の商品知識

 2)迅速な営業提案

 3)熱意のある営業対応

私も沢山の営業をして来てその通りだと思います。

特に当社はマーケティングリサーチという専門性サービスを提供しているので、商品知識と専門性が非常に重要になります。

営業が1番やってはいけないことは、自社の商品を正しく理解せずに、お客様に間違った説明や提案をすることです。

どれだけ流暢で丁寧な説明しても、間違いは分かる人には分かるので、「この営業は分かっていなくて信用できないな。この会社には相談しない方が良さそうだ。」ということになり、

せっかく面談の機会をいただきながら、お客様の信用を壊す逆営業になります。

こんな機会損失は絶対にしてはなりません。

営業の皆さんは当社のサービス商品を正しく理解し、マーケティングやリサーチの基本的な知識もしっかり学んでください。

そして、自分は当社を代表してお客様とお会いしているという自覚と誠意を持ってお客様に対応して下さい。

ここは会社の信用に関わることだから重々注意をしてください。