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2026年3月

2026年3月 3日 (火)

CotoELの拡張展開

CotoELは既に130社以上にデモ紹介をして来ました。

そして、無料トライアルをしてくれた企業からは意見要望のヒアリングもしています。

その中に「MyELの一般的な回答データでは戦略を考えるには深さが足りない、」という意見が複数の企業からお伺いました。

そのため、オプションで個別調査を行って、その回答データをCotoELのDBに入れて、そのクライアント様だけが分析に使えるシステム環境を11月に開発しました。

これによって各社のビジネス視点でCotoELが活用いただけると思います。

まずCotoELは事業黒字を作り、安定した固定収益事業に育てることです。

そして、その次はこのCotoELの仕組みを個別リサーチに繋げることだと考えています。

その構想としては、当社が受注した個別調査の回答データをCotoELに入れて、AI分析が出来るというサービスです。

「当社にインターネット調査のご依頼をいただければ、実査やレポート作成に加えて、オプションでAI分析(集計、要約、マーケティング示唆)や、回答者のAIペルソナへのインタビューもできます。」

という営業提案が出来たらお客様から興味を持ってもらえると思います。

これが良い形で出来れば、当社リサーチサービスの大きな差別化になるでしょう。

リサーチ市場のAIシフトは必ず起きます。

まずは足元の数字を作るところからですが、CotoELには大きな発展の可能性を感じています。

出来るだけ多くの契約を作り、まずは損益分岐点の売上(15M)をクリアして、そこから先の契約は当社の安定収益と、新たな開発投資に回してより魅力的なAIツールに発展させたい、

そして、CotoELのAIシステムがあることで個別リサーチの受注も増えて行く、

そんな方向性をイメージしながらCotoELの事業に向き合っています。

皆さんの理解と協力をお願いします。

2026年3月 2日 (月)

CotoELでの差別化

これからの当社の成長と発展のためには、リサーチ市場のAIシフトが進む流れを的確に捉えて、AIで新たな固定収益事業を作ることが重要です。

その当社の武器が昨年度から苦労して構築した「AI分析ツール(CotoEL)」です。

マーケティングにAIを活用したいというニーズは強いものの、社内でまだAIで出た結果を実務で活用するコンセンサスが出来ていない、多くの企業にデモ紹介しましたが上期はそんな意見が多かったです。

それが10月頃から少しお客様の反応が変わって、少しづつ契約いただけるお客様が増えて来ました。

それでもどんどん契約が取れている訳ではなく、契約してくれたのはサントリーM&C様、シマヤ様、富士薬品様、マルハニチロ様、明治様の5社で、まだまだ大きな事業赤字を出している状態です。

しかし、上記以外にも数社が導入を検討していて、大規模導入の話しもあり、来期には損益分岐点の15Mを早くクリアして安定した利益の出せる事業にするため、石田さん、丸山さんと営業開拓に取組んでいます。

CotoELは受注生産の事業ではなく、固定費を上回る売上の多くは利益になる収益逓増モデルの事業です。

来期で25~30社ほどの契約が作れれば、安定した固定収益事業に出来ます。

そして、リサーチ市場のAIシフトは確実に進みます。

その時に優位なポジションが取れる様に今から取り組んで行きます。