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2026年6月 5日 (金)

Google広告停止

当社はGoogle広告(リスティング広告)を月に60~70万円ほど出稿してきました。

年間にすると700~800万円ほどの経費です。

半額の30万円はモニター募集の広告で、もう半分はビジネスの顧客開拓のためです。

しかし、昨年度は決算が厳しかったため4QはGoogle広告を停止して、200万円ほど経費を削減しました。

4月からGoogle広告を再開させましたが、4月、5月の業績が厳しいことと、Google広告でのビジネスサイトからの問合せや資料請求のコンバージョンが低下していることから、マネジャー会議でしばらくこの広告を停止することを決めて、5月中旬から止めました。

関連ワードで広告を表示するリスティング広告で、毎月3~4千人をビジネスサイトに誘導していて、これまでは月に5~6件の問合せ(コンバージョン)がありました。

それでもコンバージョン単価は5~6万円/件でしたからあまり効率的とはいえませんでしたが、営業の顧客接点を作るために実施して来ました。

それが最近はコンバージョンがかなり悪くなっていて、1件の問合せで10万円以上もかかる状態になっています。

10万円の広告で1件の問い合わせがあっても、それが受注に結び付く可能性は高くないから、投資対効果が見合わなくなった感じです。

このGoogle広告の効果低下も生成AIの影響があるようです。

多くの方がこれまでの検索から生成AIの要約にシフトしたため、検索に連動したリスティング広告の効果が大幅に下がっているのでしょう。

この様な背景もあって当面はGoogle広告でのビジネスサイトへの誘導は停止します。

まずは既存顧客との関係強化ではありますが、企業が必要な売上を確保するには新規の顧客と案件を開拓することは不可欠の条件です。

新規顧客の創出が営業に求める重要なミッションでもあります。

検索広告からの問合せには期待できないから、営業の皆さんは新たな新規開拓の方法を考えて攻めの姿勢で動いて下さい。

4月、5月の業績不振を取り返すべく、各自受注計画の達成に向けた営業活動を進めて下さい。

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