現状分析と下期対応
今期の決算は今のところちょっと厳しい状況です。計画通りに案件が取れていないことと、引合いがきてもリサーチGの生産がタイトで思うように入れられないという矛盾が生じています。この対応策を検討するため、休み明けから色々なデータを分析しています。
1つの課題は生産人員の急激な低下です。生産人員を「リサーチ社員+(システム社員+短期派遣+AR)×0.5」と定義して推移を見ました。すると06期初23人→06期末27人から、07期初には20人に減少しています。この生産体制の弱体化が1番の要因だと考えています。ただ生産人員は9月に20人から28人まで増員できる予定で、期末の3月には31人まで増員する計画を進めています。
ちなみに過去3年間の生産人員1人あたりの売上実績は185万円/人月ですので、計算上は28名体制で5,200万円、31名体制で5,750万円に対応できることになります。個人のスキルの問題や戦力化のためのタイムラグがあるので計算どおりには行きませんが、下期に向けた人的補強はかなり進んできました。これを如何に生産能力の拡大につなげるかRGのマネジャーと知恵を絞って行きたいと思います。
それから営業ですが、過去3年半の営業1人当たりの平均売上は「約550万円/人月」です。これが06下期は407万円、07上期は460万円と約20%低下しています。こちらも内門さんと長谷川さんが入社して半年が経って戦力化してきましたし、SGが決めた「1日3アポ、1商談」のアクションプランを着実に実行すれば成果は上がって来るはずです。営業はこの時期暑くて大変ですが各自の売上目標の達成に向かって頑張って下さい。
この資料は今週のマネジャー会で配布していますので、見たい方は各マネジャーからもらって下さい。リサーチ業界は下期偏重の事業構造ですので下期が勝負の時期になります。下期に向かって力を合わせて頑張って行きましょう!
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