鎌倉散策
子供が大きくなると休日もそれぞれの予定があって、父親のみぽっかり取り残されたりします。この週末は3人ともサッカーの練習や試合に出かけて急にフリーになったので、1人で鎌倉に行くことにしました。昔から鎌倉の静けさが好きで時々行ってみたくなります。
浦和から湘南新宿ライナーを使うと1時間半ほどで鎌倉です。750円のプチ贅沢でグリーン車に乗り新聞を読んで缶コーヒーを飲んでいるうちに山の中にある北鎌倉駅に着きました。おきまりのコースですが円覚寺と建長寺を回って鶴岡八幡宮という順番で回ることにしました。歴史のある仏閣や庭園を見て回ると仕事のことも忘れて心が落ち着きます。まだ9月ですがほんの少し紅葉も色付き始めていて秋の訪れを感じました。そして秋の虫の声に混じって蝉が負けじと鳴いているのがちょっと物悲く思えました。
鎌倉はもう10回以上行っていますが、1人だと誰に気兼ねすることもなく気のおもむくままに歩けます。地図もなく散策していたら「源頼朝の墓」という案内が目に留まりました。鶴岡八幡宮から住宅地を歩いて30分ほどの場所です。頼朝の墓があることも知りませんでしたので案内を頼りに行ってみました。
頼朝の墓は住宅地近くの小さな山の中にありました。鎌倉幕府を開いた武将ですので大きなお墓を想像していましたが、思ったより小さくて質素な墓標でした。ただ地元の方がよく手入れをしておられて綺麗な菊が飾ってあったのが印象的でした。
源頼朝が亡くなったのは53歳だそうです。その短い生涯で全国を統一して武将として初めての鎌倉幕府を設立したのですから凄いです。お墓を前にどんな53年の人生だったのだろうとじみじみ考えてしまいました。
それぞれのお寺と頼朝墓で「マイボイスコムが発展してこの会社に関わる全員が健康で幸せになれるように!」祈って来ましたので、きっと良い事があると思いますよ!
堀江さん何でそんなに詳しいの?
「夜に愛人のところへ遊びに行ったところ、泥棒と間違えられて撲殺された」だったら悲しい人生ですね。面白い話しありがとう。
投稿: 高井 | 2007年9月25日 (火) 20:29
頼朝の墓に集う霊は、恩賞を求めさまよっているそうです(北条氏が実権を握ったあとに冷遇された御家人の霊のようです、ちなみに北条氏は平家の一門です)。頼朝の死因は不可解な点が多いようです。相模川にかかる橋の開通式にでるときに落馬して、その怪我がもとで死んだと吾妻鏡だかに記されていますが、実権を握るべく北条氏が毒殺したというのが本当のところのようです。また、夜に愛人のところへ遊びに行ったところ、泥棒と間違えられて撲殺された、という説もあります。
投稿: 堀江 | 2007年9月25日 (火) 16:37
明石さん、堀江さんコメントありがとうございます。
報国寺は次回言って見ます。頼朝の墓が心霊スポットだと知りませんでした。お参りしていたのは私ともう1人だけでした。知ってたら恐くて1人では行けなかったかもしれません。
投稿: 高井 | 2007年9月18日 (火) 18:08
源頼朝の墓は、心霊写真が多く撮影できるスポットとして有名です(そもそも鎌倉市は、心霊スポットが多数あります)。
投稿: 堀江 | 2007年9月18日 (火) 17:28
私も鎌倉が好きです。頼朝の墓がある裏の方の住宅街、静かでいいですよね。そこからもう少し足を延ばすと、以前少しお話した「報国寺」があります。
素晴らしい竹林があり、その中では時間を忘れ癒されます。でも、たけのこが出てくる時期に行くと、とんでもなく巨大なたけのこに出会い、すごい生命力を感じ、元気になります。
今度ぜひ、行ってみてください。
投稿: 明石京子 | 2007年9月18日 (火) 13:15