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2007年11月19日 (月)

続三丁目の夕日

土曜の夜に食事をしてから映画に行きました。また一人で抜け出して自由気ままに見るつもりでしたがばれてしまい子供と一緒に行くことになりました。そんな訳で子供が見ても分かりそうな「ALWAYS 続三丁目の夕日」を選びました。

この映画は東京タワーが建設された昭和33年頃の東京下町を舞台としています。東大を卒業して一流の小説家を目指しながら挫折して駄菓子屋の店主をしている茶川竜之介を中心に、貧しいけれど人情味のある下町の生活を、特撮のVFX(Visual Effects)の第一人者である山崎貴監督が演出しています。

いつも歩いている東京の街の風景が50年前の昭和にフィードバックしています。首都高のない日本橋やプロペラ飛行機が離着陸する羽田空港、高層ビルのない街の真ん中にそびえ立つ東京タワー、そして下町の駄菓子屋などの風情をうまく演出していてとても見ごたえのある映画でした。自分が生まれた頃の日本ってこんなだったのかと懐かしく感じました。

おそらくこんな人情のある街に住んでいれば、貧しくても心の病なんかにはならないだろうな。経済的には成長した今の自分達と比べて、どちらが豊かな生活なのだろうかとも考えさせられました。そして、涙もろい自分は3回位涙を堪えきれなくなりました。こういう時は映画館は暗くて表情が分からないからいいですね。

「ALWAYS 続三丁目の夕日」は、ちょっと心を休めたい人にお勧めの映画でした。

http://www.always3.jp/

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