昔の上司
先月、営業で内幸町の地下鉄の階段を登っていると「おい、君みい、こんなところで何をやっているんだ!」と声を掛けられました。見るとCRC総研時代の上司だったS元常務でした。
「あー、お久しぶりです。何をやっているって一生懸命に営業してるんですよ」、「あーそうか。まあ元気そうでなによりだ。今度また事務所に遊びに行くよ。」、「了解しました。是非お越し下さい。常務もお元気で。楽しみにしてます。」といってこの時は足早に分かれました。
それから1ヶ月ほど経った昨日、やはり営業で茅場町の交差点を渡っていたら、また「おい、君みい、こんなところで何をやっているんだ!」という声がします。S元常務でした。こんなに広い東京で、それももうリタイヤーしていて月に1回くらいしか都心には出ないというS元常務に、2ヶ月続けてお会いするというのは、かなりの偶然です。
「どーだ、元気で頑張ってるのか?、会社の業績はどうだ、うまく行っているのか?」と矢継ぎ早に質問を受けて、「じゃ再来週の木曜日にランチをしよう。11時半に大手町のパレスホテルに来れるか?」ということで、ランチをすることになりました。
S元常務は第一勧銀出身で、私や服部さん、永森さんもいた事業部の本部長でした。きっと最近の業績を詳しく報告をさせられて、「そんなんじゃ駄目だな。何でもっと数字をあげられないのか?」と叱られるかもしれません。十数年前の事業部会議の風景が目に浮かびます。
元上司はいつまでも上司なんでしょうね。それも一つのご縁ですし、ありがたいことです。その日は、しっかり高いランチを頼んでやろうと思います。
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