« 従来型手法 | メイン | 吉野家 »

2008年2月27日 (水)

裏方

昨日(2/26)の日経新聞の「経済教室」で、東京情報大学の堂下先生が「多重債務問題解決の方向」というテーマで寄稿されておられました。

上限金利規制強化で融資基準を厳格化するより、カウンセリング機能を充実させる方が効果的である。という主張をされています。

この中で、「著者らの研究グループが07年に実施したアンケート調査でもこのことは明らかである」というコメントとともに、その調査結果から導き出したシナリオを紹介しています。

この調査は野尻さん、森さん、上辻さんが担当して、当社で実施させていただいたものです。そして研究グループの集まりは、当社の会議室で毎週金曜日に夜遅くまで先生方と、当社の社員で打ち合わせを行い、その内容に従って仮説検証したものです。

特に野尻さんが大変な苦労をしながら対応したものですが、その結果がこんな風に沢山の方が目にするメディアに掲載されて嬉しく思います。当社の名前はどこにもなく、堂下先生の研究グループの成果として発表されていますが、当社が「裏方」として果した役割は大きいと思います。

電通さんや博報堂さんといった広告代理店や、マッキンゼーやボスコンといったコンサル会社もみんな「裏方」をきっちり務めているりっぱな会社です。当社もこの様な専門サービスとしての役割をしっかり務めることで、社会的な役割を果たして行きたいと思います。

日経新聞は会議室の前にありますので、興味があれば読んで下さい。

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。