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2008年2月13日 (水)

他社動向

マクロミルの12月中間決算が発表されました。単体の業績は売上3,026百万円(前期比113%)、経常利益963百万円(前期比107%)となっています。

売上の内訳は、「自動調査サービス」と「カスタマイズリサーチ」を合わせたいわゆる「自動集計サービス」が全体の8割強で、「集計サービス」が6%、調査設計やレポート作成等の「分析サービス」が9%という構成です。

普通に見ると2桁増収で、経常利益率が32%と素晴らしい成績です。ただ、昨年度の前年比は売上が123%、経常利益が110%でしたので、成長率は下がり気味で、株価はかなり厳しい評価になっています。上場会社は市場の評価を常に考えなくてはいけないので大変です。

おそらくマクロミルの数字から見ても、ネットリサーチ市場の伸び率は低下していると推察されます。しかし、彼らは当社の10倍の規模で13%の伸びを確保しています。当社の売上水準で「ネットリサーチ市場は飽和状態でもう伸ばせない。」ということは絶対にありません。

今後もしばらくはネットリサーチ市場は10%台の成長が続くと見られます。早く生産体制を強化して、積極的な営業提案が行えるようにしたいと思います。

働く社員が「このままで良い」と思ったら企業は衰退します。今の仕事のままで良いと思ったら個人の技術力や仕事力は伸びません。

社員個人が成長し、会社も成長する中で関係者がハッピーになれるということを忘れずに、前向きに考え行動して行きましょう!

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