ポイント交換
最近モニターの回答率の低下が課題になっています。回答率が下がることは、必要なデータが集まらないだけでなく、データの信頼性の低下にも繋がります。これは経営理念で「クオリティの高い生活者情報」を謳っている当社としては由々しき問題です。
何故、回答率が下がっているのか。これには幾つかの原因があるでしょう。1年前に、服部さんがモニターの満足度調査をやってくれましたが、この結果から見ると「ポイントが貯まらない」というのが大きな不満要因でした。
ポイントが貯まるようにするには、回答頻度を増やすか、謝礼単価を上げることが必要になりますが、現在の厳しい価格競争の中で単価を上げるのは困難です。そうするともっと調査の頻度を増やすことが1つの解決策になります。これは営業を頑張るしかありません。
あとは、ポイント交換の水準を下げることと、交換の種類を増やすことが考えられます。そのため以下の2つを取り入れることにしました。
1.図書券の交換を1500円から1000円に引き下げる。(4月予定)
2.現金化に応えるためネットバンク振込みを始める。(6月予定)
交換レートを下げると景品配送の手間と郵送費が増え、ざっと300万円位の費用増になります。決して小さな経費ではありませんが、1)モニターとの信頼関係と、2)データのクオリティ、を重視するための必要経費と考えることにします。
関係の皆様、準備をお願いします。
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