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2008年5月 1日 (木)

ライフワーク

15年ほど前から面識のあった伊藤忠商事の大塚さんから、定年退職のご挨拶状をいただきました。大塚さんはHUB室の室長という役職を長く勤められた方です。

「HUBって何?」と思うでしょうが、自転車のスポークが集まる中心のような場所をHUBというのだそうです。縦割りの事業会社である総合商社で、横軸の情報のマッチングを行うことで新しいビジネスが作れるのではと、大塚さんが提案して作った組織でした。

マイボイスが出来た時にも「高井さん何をやるのか聞かせて」というので説明をしたら、「若手があつまる会合があるのでそこで説明してみてよ」とPRする機会を作ってくれました。ここで今はもうない国際デジタル通信(IDC)の方を紹介いただき、その後営業に伺って色々とお仕事をいただく関係になりました。

その大塚さんの挨拶状の中に、「日比谷にオフィスHUBを作りましたのでよろしく!」と書いてあったので、これまでのお礼も兼ねてご挨拶に伺いました。オフィスは30畳位のオープンスペースで、幾つかの机とソファーを何人かで共同利用しているような施設でした。

「良く来てくれましたね」と迎えられて話をしていたら、「ここを拠点にライフワークのHUBをやっているので、定年という感じは全くないですよ。で、高井さんのところの状況はどうですか?会員は何人になったの?どんなお客が多いの?XXさん知ってたかな?私に何かできることある?」と1時間以上も矢継ぎ早の質問を受けました。

確かにとってもリタイヤーしたとは思えません。商社の方はエネルギッシュな方が多いですが、こんな風に自分のライフワークがあって、組織から離れても活動できるって素敵ですよね。いつもと変わらぬエネルギーに脱帽でした。

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