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2008年5月22日 (木)

VCの仕事

ベンチャーキャピタル(VC)という仕事もネットベンチャーの成長によって注目されるようになりました。私が大学を出る頃はそういう業種自体知りませんでしたが、最近ではかなり人気の職種なのだそうです。

VCの仕事は電話営業でベンチャー企業の社長と面会して、自社と自分を売り込むことです。そして、先方の会社と社長の見極めをするということです。担当者と営業アポを取るのも大変なのに、忙しくて癖の強いベンチャーの社長のアポを取って自分を売り込むわけですから、とってもハードな営業です。

当社も伊藤忠テクノベンチャーズ(ITV)、野村證券系でVC最大手のジャフコ、それからみずほキャピタルの3社から出資をいただいています。その切っ掛けになったのが、ジャフコの担当者が営業電話をしてきてたことでした。この時の担当者が大河原さんでした。

彼はとても真面目で人間味のある男で、私と気が会うところもあり、当社の担当を離れてからもお付き合いが続いています。先日も1年ぶりに飲みに行きましたが、今はジャフコを辞めて従業員が70人の中小メーカーの常務となっています。

VCで働いている人は、独立して会社を作るか、ベンチャーの経営者に転出する人が多いそうです。彼の同期も9割は同社を辞めて何らかの形でベンチャーに携わっていると聞きました。そういう面ではなかなか面白い仕事のようです。

「調子はどう?」と聞くと、「いやー、中小メーカーの経営は思っていた以上に大変ですね。株主として関わるのと全然違いますよ。でもやっと慣れてきましたけどねえ。」と彼らしい笑顔で話してくれました。「そうか、うちもねえ・・」、私よりも10才も若い経営者ですが、これからもプライベートな付き合いは続きそうです。

会社を経営していると色々な人との出会いがあります。そして、色々な立場や職種の人と、仕事を離れた人間関係が生まれるのも楽しみの1つです。色々なお付き合いを大切にすると、ちょっと肝臓に厳しいこともありますが、頑張って?飲み続けたいと思います。

コメント

今は全然お金ないからできません。自分で自由になる全財産をマイボイスに入れてしまったので、いつも嫁さんに叱られています。
少しお金に余裕ができて、堀江さんの事業案が素晴らしかったら考えるよ。

 私も、いつかはVCに営業をかけられるような存在になりたいです。
 ちなみに、私が手がけたいのは飲食店・教育・人材派遣を複合させたビジネスです。
 高井さん、いつか私に出資してくれませんか?

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