ベンチャー
昨日、クロスマーケティングの五十嵐社長と会食したことをお伝えしました。この席にリサーチパネルの佐野社長も同席してくれました。
佐野さんとは前にも1度お会いしましたが、ゆっくり話をするのは始めてでした。五十嵐さんが34歳と若くて驚きましたが、佐野さんは更に若くて29歳でした。ちょっと驚きでしょう。興味があったので佐野さんが何故、リサーチパネルの社長をやっているのか聞いてみました。
彼は大学で情報工学を専攻し、その頃から「自分は絶対にベンチャーで働いて起業する」と考えていたそうです。それでITベンチャーを回って、今のECナビの前身の「アクシブドットコム(懸賞サイト運営)」に入社しました。当時はアルバイトを含めて10人弱で、マンションの1室で細々とやっていたそうです。
そんな会社に入社を決めたのは1回の面接で社長が「よし佐野さん明日から来てくれる?」と即断即決したので、こういうスピード感が良いと思ったからだといいます。最初は学生のインターンで給与も月2万円だけで、よく徹夜で働いたと言っていました。
そんな同社に五十嵐さんから「ネットリサーチを一緒にやらないか。仕事は全部自分が取って来ますから」という話があり、それを佐野さんが担当したのが同社の始まりです。2人ともマーケティングリサーチのことなんて何も分からないので、とにかくお客様の要望に応えて行くことでやって来たと言っていました。
「何も分からないけどやってみる」、「とにかくお客様の要望に応えてやっていく」、そんな気持ちで新しいフィールドに挑戦している人達がいる。こういう感覚って自分達も失ってしまってはいけないと思います。分からないこと、新しいこと、難しそうなことに挑戦しないと新しい価値は生まれませんし、新しいフィールドに挑戦することで成長できることや、満足できることもあることは確かです。
私はマイボイスは今の事業内容と規模でずっとやってく会社ではないと思っています。この数年は組織や体制の「形式を整備すること」に注力するあまり、ちょっと大人しく成り過ぎたと、彼らと話していて感じました。もちろん無茶、無謀をするつもりはありませんが、常に新しいことに挑戦すること、変わることの大切さは忘れずにやって行きたいと思います。
変わること、ちょっと大変なことにも挑戦することを、皆さんも心がけて下さい。
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