外資契約
先日、CRC総研の時の後輩から引き合いがありました。大学が同じと言うことで私がOB面接をやった後輩ですが、もう3年以上会っていませんでした。でもこういう時に思い出してもらえるのはありがたいことです。
CRC総研のシンクタンク部署がなくなったため、みんな色々な会社で頑張っています。職場がなくなったためネットワークが広がるというのも皮肉なことですね。
彼は外資系のIT企業でセキュリティ関係のコンサルをやっていて、官公庁案件のでデータ分析の部分を手伝って欲しいということでした。話を聞いたら十分にできそうな業務なので、秋山さんに営業対応をお願いしました。
一通り仕事の話が終わったので、「最近どうなの?」と近況を聞いたら最近結婚して、3ヶ月前にお子さんが生まれたと言います。「そうか知らなかったのでお祝いもできず悪かったな。では来週にでもお祝いで飲みに行くか」と誘ったら、「悪いんですけど高井さんとは食事できないんですよ」と言います。
最初は「え、何言ってるの?」と思いましたが、よく聞いてみたら会社との雇用契約に「取引先とは一切会食をしない」という条項があって、これを破ると懲戒解雇もあるのだといいます。お引き合いをもらった時点で、プライベートな先輩が取引先になったわけです。
外資系の雇用契約って色々とややこしいですね。彼とはこの仕事がきっちり終わって、利害関係者でなくなってたら直ぐに飲みに行くことしました。
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