見積組織対応
当社は料金がちょっと高いという印象があるかもしれませんね。でも当社の料金表は年に1度位で見直していて、その時には競合他社の料金と比較し、当社の粗利も計算しながら他社に負けない価格に設定しています。
そのため、昨年の改定では「回収~集計」の料金を11%下げました。その代りレポート案件は8%ほど上げて、両方とも粗利で55%ほどが確保できるように調整しています。実際には各社が公表している料金と比べて遜色ない料金テーブルになっています。
これらを営業的に説明するために、マクロミル、インテージ、ヤフーバリューインサイトの3社とホームページで公表されている料金をベースに、「回収~クロス集計」のスペックで比較を行いました。
これによると、「300~1,000件の回収」×「10~40問」で当社の料金を100とすると、マクロミル108、インテージ111、ヤフーバリューインサイト118となり、当社の定価は他社より1割ほど安くなっています。
実際の営業の現場では各社とも戦略的な値引額を出してくるので、料金表通りではなかなか勝てません。やはりお客様に見積書を持参して、他社見積との比較の中で「この案件はどこまで頑張るか」を組織的に判断することが不可欠です。
これまでは営業の各担当者が個別に見積をして出することが多かったようです。これでは組織的な営業対応ができません。そのため、今後はすべての個別見積について「職務権限」に従って、「営業ラインで見積判断」することを徹底します。
営業会議でも伝えましたが、SG案件は田井さん、MG案件は私に必ず見積承認を取るようにお願いします。この様な見積の組織対応で受注率の向上を目指します。
料金比較表はイントラにもアップしましたので、営業以外の方も目を通しておいて下さい。
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