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2008年9月25日 (木)

営業は訪問数

今月の経営会議にはJAFCOの常務さんも出席されました。JAFCOさんはベンチャーキャピタル会社のトップで当社にも投資をしてくれています。いつもはご担当者の出席ですが、「社長のネジを締める」ため時々偉い(恐い)役員が来社されます。

この常務さんが受注が下がったと報告の報告を聞いて、「営業で1番大切なのは客先訪問数ですよ!、御社はきちんと営業の客先訪問数を管理していますか?」と発言されました。

この常務さんと経営会議の後で1時間ほど話をしました。JAFCOでは営業の客先訪問数が細かく管理されていて、社員や役員がシステムを立ち上げると営業全員の訪問目標数と、訪問実績、訪問達成率が表示されます。そして、この月次の訪問数が目標を下回ると上司から厳しく叱責されるのだそうです。

「常務の私にもまだ客先訪問数のノルマがあって、達成しないと社長から叱られます。それだけ当社ではお客様を訪問すること、お客様と直接会って話すことを重視してるんです。」と仰っていました。

JAFCOさんも数年前に業績が悪くなった時があり、その時にトップから「売上を上ろ!」ではなく、「客先訪問数を今の2倍にしろ!」という指示が出て、その訪問数を達成するために走り回っていたら、業績が急回復したという話しもお聞きしました。

「当社では新卒の社員でも電話で社長のアポを取って訪問しています。その後も四半期に1度は継続して訪問させています。超忙しいベンチャー会社の社長が相手ですよ。ですから、御社の営業が継続訪問できないということは絶対にないと言い切れるんです。」とのことです。

当社も遅ればせながら、7月から営業各自の客先訪問数を決めて「訪問重視!」の営業を進めています。田井さんや内門さんが先頭に立って飛び込み営業なども始め、7月も8月も営業全体の訪問目標数(240件/月)を大幅にクリアしています。この動きが下期の売上の数字になって現れるものと期待しています。

外向きに動いて、お客様のご要望に対して何ができるかを真剣に考えて、迅速な提案を続ければ、必ず成果は付いて来るはずです。「営業は客先訪問数(まずお客様と会うこと)!」というのは1つの真実だと私も思います。

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