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2008年10月20日 (月)

居酒屋

081002_2125001 自宅の近くに時々1人で立ち寄る焼き鳥屋があります。席はカウンターが7席とテーブルが1つだけの小さなお店です。串焼きが美味しいのと寡黙な大将が良いので月に何度か顔を出すようになりました。

いつも週末の10時過ぎに立ち寄って1時間ほど飲んで帰ります。あと5分で自宅なのに、長年の習性で夜の11時前にはほとんど家に帰らなくなりました。家庭的には完璧な不良親父です。

毎日仕事をしていると1人で飲みたい時もありますよね。私も社長という仕事をやるようになってから1人で飲む機会が増えました。社長ってそういう仕事でもあります。

この居酒屋はいつも5、6人しかお客がいません。半分は1人で飲んでいる人で、半分は近所で働いている仕事帰りの常連さんです。この常連さんが大きな声で話している話題がBGMであり、酒の肴になっています。

20代の人もいれば、70代の人もいます。スーツの人も作業着の人も、体重が100キロ以上の金髪で体中刺青の人もいます。この人は最初はその道の怖い人だと思っていたら、遠くから話を聞いているととても優しい人だと分かりました。

私も時々カウンターで話をする知人が何人かできました。1人は66歳の元ホテルマンで、もう1人は50代の建築関係の人、もう1人は40代で裁判官ではないかという噂の人です。年齢も職業もバラバラなので仕事の話を一切しないのが暗黙の了解です。

週末に1人お酒を飲んでいるとじっくり物事を考えることもできるし、何となく仕事モードからプライベートモードに切り替わって心が落着きます。ストレス社会ですから、いくつか自分1人でゆっくり考えることのできる「自分の隠れ家」を持つことも必要ですよね。

完全に良い訳ですが・・

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