選挙調査
今日の日経ネットにこんな記事が載っていました。
自民の参院選調査、民主単独過半数、解散先送りを後押し!
「民主党は単独過半数に達し、与党は現有議席から約130議席減の200議席超――。自民党が実施した衆院選の最新の情勢調査で、自民、公明両党の獲得予想議席が従来調査よりさらに落ち込んでいたことが29日明らかになった。「惨敗必至」との結果は麻生太郎首相に報告され、解散先送りの判断を後押ししたとみられる。 調査は300選挙区ごとに1000人規模で投票先を聞く形式。9月下旬の麻生政権発足直後に初回、さらに10月中旬までに2回実施した。4回目の今回は細田博之幹事長が約120の重点選挙区を選び、24―26日に再調査させた。結果を反映した議席予測は首相をはじめごく一部の幹部に報告された。」(10/30の日経ネットより)
国を動かす重要な判断にもこの様な調査が活用されています。
それにしても驚くのがこの調査の規模です。300選挙区×1,000人=30万人 の大規模調査をこの1ヶ月ほどで4回も実施しています。合計120万件回収のデータから自民の獲得議員数を予測し、時系列でみて何処のタイミングで解散総選挙をするのが有利なのか、タイミングを見計らっているのでしょうが、それにしても凄い人数の調査です。
おそらくこの手の調査は電話調査ではないかと思いますが、ざっと試算しても1回で1億円以上、4回分で4~5億円が動いています。
自民党ってお金もっているのですね。それからこの調査はどこのテレマーケ会社が受注したのか分かりませんが、お仕事的にはとても羨ましい限りです。
世の中にはこんな調査もあるというご紹介でした。
テレマの世界は知っているようであまり詳しく聞いたことがありません。もし機会があれば金子さんに勉強会で話をしてもらうのも良いかもしれません。
インターネット調査以外の手法や世界を知ることもこれからのマイボイスを作るためには必要なことなので、この様な機会を定期的に設けること考えてみたいと思います。
また別途相談させてください。
投稿: 高井 | 2008年11月29日 (土) 11:25