2008年
今日で2008年の営業日が終わります。皆さん、1年間ご苦労様でした。
今期の決算まではあと3ヶ月ありますが、年末も一つの区切りであり節目の時です。お正月にゆっくり休んで、この1年の仕事やプライベートの生活を振り返り、新しい年の希望や抱負をじっくり考えることは大切なことだと思います。
世の中不況で苦しんでいる経営者は沢山いますが、私にとっても今年は厳しい年になりました。会社を経営する立場にいると、会社の関係者全員が無事元気で、組織がイキイキと成長していて、業績も計画通り拡大しているというのが理想です。
その様な状態でないと、何をすべきか、どうやれば良いか、ああだこうだと、家に帰っても、寝ていても、休日でも、ずっと会社の事を考え続けなくてはなりません。どうやらそれが社長という仕事の職責であり、宿命のようです。
2008年は山口さんがお店で倒れた事から始まりました。そして、春の営業組織の混乱や競争拡大による業績低迷で、設立10年目にして初めて半期の赤字を経験しました。これまでの様な成長して当たり前の時代は終わり、私達の事業環境は大きく曲がり角に差し掛かったようにも感じています。
でも順調でなかったからこそ、色々な施策やインフラ整備に取組めた年でもありました。
ビジネスページや会社案内、サービスメニューの改良、イーズの新バージョンや自動集計ツールの開発、目利きや死神の研究、幾つかの会社との協業や定期データベースの検討や、官公庁案件の開拓にも取組みました。
お陰で下期からは営業もずいぶん良い形で動けるようになりました。またSGとRGが協力し合て提案営業をする形態も定着しつつあります。これもとても良いことだと思っています。
そして、これらの効果が現れて11月頃からやっと業績も上向いて来ました。長い目で見ると、インフラ整備が進んだ良い年だったのかもしれません。
私達の「生活者の意見を企業や社会に正しく分析してお伝えする」というミッションは今後益々重要になることは間違いありません。
そして、お客様に喜ばれ社会的にも価値のあるサービスを提供するため、お客様のご要望に誠実に対応して、一生懸命に働き、前向きに明るく積極的にやっていけば、会社は必ず良くなると考えています。
来年も当面は不況が続くでしょう。でも当社は内部で改善できるところがまだまだ沢山あります。まずは足元の業務の「カイゼン」をしっかりやって、4Qの業績を向上させるとともに、2009年度を良くするための取り組みを続けたいと思います。
来年も明るく前向きに頑張りましょう!
それでは皆さん、良い新年をお迎え下さい。
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