世論調査
内閣府の案件で、「インターネットによる世論調査」というテーマがありました。
当社も応札しましたが、残念ながら今回はNTTナビスペースさんに負けてしまいました。
当社としてベストの金額で応札したので結果はしょうがないのですが、私はその調査内容がとても気になりました。
調査自体はあまり大規模なものではありません。30問×1,500件位の回収です。
そして、その内容はこれまで内閣府が訪問で実施してきた世論調査の結果と、インターネット調査の結果を比較するものでした。
内閣府としてどこまでの調査テーマを、これまでの訪問調査や郵送調査からインターネット調査にシフトして良いか検討しているのだと思います。
私個人としては「世論調査」をインターネット調査にシフトすることには懐疑的です。でも内容によっては官公庁が実施する社会調査や世論調査でも、もっとインターネット調査が役に立てる分野はあるでしょう。
今回の調査は、「官公庁調査のネット化の先駆け」なのかもしれません。官公庁の調査がもっとネット化されるのを期待したいと思います。
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