客先訪問
SMBCキャピタルのご担当者が来社されました。この方はこの3ヶ月で3回目の来社になります。1回目はある方の紹介で業務紹介にお見えになり、2回目はある提案をいただきましたが見送りになりました。
そして、今回は「ある会社を紹介したいので」というアポイント依頼がありました。
話を伺ってみると「ネットマイルさんって知っていますか?」とのことでした。こちらは社長も良く知っているしお取引もしていると答えると、「やっぱりそうですよね。もし接点がなければと思ったのですが・・」という流れから、最近の景気やベンチャーキャピタル業界の話をされて帰りました。
「ネットマイルを紹介」というのはアポを取る口実でした。
でも彼はにこやかで人柄も良さそうで、金融やVCの知識や経験が豊富で、何かの時には相談できる人だと感じています。そのため彼の来社は迷惑ではありませんし、また何かあれば来て下さいということで終わりました。
継続的にお客様とお会いするのはなかなか難しいことですが、優秀な営業の方はこんな風な理由を付けながらお客様訪問を続けています。この会社でも月に40件の訪問が目標になっているそうで、これからも時々会ってもらえると助かります。とも仰っていました。
色々と情報のアンテナをはり、お客様に喜ばれそうなネタも用意しながら訪問を続けることが大切です。そして、お客様に受け入れられるには、ある分野の知識や経験を持っていることが条件になると思います。
それがないと、忙しいビジネスマンのアポは取れませんし、何度も会って話せる関係は築けません。
当社もVCと同じ無形のサービスを提案する難しい営業です。それだけに自分の人間性を売り、リサーチやマーケティングの専門知識や経験を積むことが必要です。
営業の皆さんには自分の人間性を売り、よく勉強をしながら沢山の実務経験を積んで、案件がなくても訪問が喜ばれる存在になって欲しいと願っています。
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